過去ログ - 俺「姉だと思っていた人が実の母親だったのでレイプする」
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5: ◆7sRRfU3pu2[saga ]
2015/02/05(木) 00:38:21.64 ID:1LWB9ONG0
俺「さて、前置きもこの辺りにして」

俺「高校一年の夏休み、八月の下旬――ちなみに俺は八月の上旬までの時間を目いっぱい使って母親のことを調べ上げたわけなのだが、真相に辿り着いたときは飛び上がって喜んだものだ――まだ蝉の泣く声が聞こえる真っ暗闇の空の下で、俺はアパートのドアの目の前に立っている」

俺「ここで一人暮らしをしているのは姉だ」

俺「姉は、俺が気付いてしまったことに、気付いていない。無論父も」

俺「正直、昔から姉のことは綺麗だし可愛いと思っていた――しかしそうはいっても実の姉だ、エロマンガみたいに、実の姉のことを性の対象として見るようなことはなかった」

俺「それが、姉が母だと解った瞬間――自分の中で、とめどない欲望が溢れてくるのを感じたのだ」

俺「今も俺は、堪え切れないほどに興奮している」

俺「さあインターフォンを押そう」ピンポーン


姉「――はいはーい」ガチャリ

姉「どなた……って、なんだ、あんたか」

姉「なに? どうしたの? あたしになんか用事?」

俺「…………」

俺(大事なことだと思うので、姉の服装についてざっくりと説明しておこう)

俺(茶髪のショートカットである姉は、仕事帰りだからだろう、黒のスーツに身を包んでいる)

俺(シャツのボタンがはじけそうになっているのは、取り敢えずおいておいて)

俺(下はパンツスーツではなく、タイトなスカート、まあこれはどっちでも――どっちでも興奮できるという意味で、どっちでもいいのだが、そしてスカートの裾から足まですっとキングが伸びている)

俺(仕事から帰ってきて、まだあまり時間が経っていないらしい)

俺(――これはいい、すぐに犯そう)

俺「いや、せっかくの夏休みだし、たまには姉ちゃんの部屋に泊まろうと思って」

姉「はぁ? あんた急に――」

俺「姉ちゃん明日会社休みだろ? 一日くらい泊めてくれよ」

姉「いやだから、私にも都合ってもんが……お父さんにはもう言ってあるの?」

俺「もちろん」

俺(嘘だ、友達の家に泊まってくるとしか言ってない)

俺(レイプするとは言っても保身は考える――姉の口も封じるつもりだ)

俺「なあお願いだって。この通り」パンッ

姉「…………」ウデクミ

俺(俺は知ってる……姉は絶対に、俺の頼み事を断らないということを)

俺(昔からそうだった――俺に対する負い目なのか、それとも母親だからなのか)

姉「……はぁ。ったく、入りなさいよ」ポリポリ

俺(――よし!)ガッツポ

俺「……ありがとう姉ちゃん」ガチャリ



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