過去ログ - 勇者「君じゃ主人公は務まらない」
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49: ◆4S1Ttn1X06
2015/02/07(土) 23:33:50.84 ID:yUHtA0BI0

魔王「で、魔王と分かっていて、驚かないの?」

A「うわー、魔王だー、たすけてー」

魔王「……」

A「凍てつくような視線を送られている」

魔王「私を倒せると思っているから余裕があるのね」

A「あんたを倒すのは勇者の役目だ」

魔王「否定しないということは、そう思ってるんだ」

A「何かしてきても逃げられるな、ぐらいは」

魔王「どこからその自信はくるのかしら」

A「人は極限の状況を経験すると、以後それに及ばない状況では余裕が出てくるんだ」

魔王「貴方が体験した極限の状況とやら、聞いてみたいわね」

A「話したくはない」

魔王「茶化せないほど、辛い体験?」

A「勝手な憶測を立てるな。人を呼ぶぞ」

魔王「はいはい、それで脅迫してるつもりかしら」

A「あんたにとっては何てことないだろうな」

魔王「ええ、ただ来られても鬱陶しいだけね」

A「人間がまるで蚊のような扱いだな」

魔王「貴方のことは蛇くらいには恐れてるわよ」

A「あんなに気持ち悪くはない」

魔王「冷めた目とかそっくりでしょ」


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