過去ログ - イリアステル滅四星でフランダースの犬
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7: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/02/06(金) 18:57:05.94 ID:6apsntr+0
ブルーノはD−ホイールに強い関心を持っていました。彼はとても才能ある少年でした

時間があるときはいつもD-ホイールのことばかり考えていました

ブルーノ「さて、コンクールに出すD-ホイールはどんなのにしようかな…」

ブルーノ「そうだ! アポリアにもD-ホイールの話をしよう!」

ブルーノが夢を語るもう一人の相手は、アポリアという男でした

アポリアは近くに時械神畑があるアーククレイドルに住んでいて、父親はホセで、この町一番の裕福な男でした

アポリアはかわいらしい八重歯に赤い瞳をした美しい青年で、町ではとても人気がありました

アポリアは、自分の立場のことなど考えもせず、ただ楽しくブルーノとパラドックスと一緒に遊んでいるのでした

ブルーノ「本当、アポリアと一緒にいるだけでも楽しいよ!」

アポリア「私もこれほど愉快に感じたことはない」

パラドックス「はははっ…」


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