過去ログ - ありす「ニュージェネレーションズ・イチゴ」
1- 20
15:名無しNIPPER
2015/02/08(日) 00:56:53.13 ID:7V9VAAT60
卯月「では三人目! それは空に輝く一等星。きのこを携えここに降臨。まさにまな板の上のきのこ! 星輝子ちゃん!」

輝子「が、頑張る……!」

未央「って、輝子ちゃん!? マジで!?」

P「いや、俺も驚いてる。いや、何で輝子が参加してるんだ? 関係ないだろ」

輝子「その場の雰囲気……ふひ」

巴「大丈夫なのかこいつ」

P「まあ、きのこ料理はできるって聞いてるし、期待度大だな」

卯月「選手は出そろいました! それでは! よーい! はじめ!」

???「ちょっと待つにゃあ!」

P「ん!? この声は!」

みく「その開始の合図。いったん中止してもらうにゃ卯月ちゃん」

卯月「おぉ見てください! 凛ちゃんは慣れた手つきで準備完了です! ありすちゃんも負けていません! 以前アイドルチャレンジに参加したのは伊達ではないようです!」

みく「無視しないでにゃあ! 巴チャン! さっきは巴チャンにヤジを飛ばしたわけじゃないにゃ! 卯月ちゃんからサクラを頼まれてただけにゃ!」

卯月「何を言ってるのみくちゃん! 事務所内なのにサクラの必要性はどこにあるの」

巴「そうじゃな。まさか前川。おどれ自分の失態を他人になすり付ける魂胆か?」

みく「ち、違うにゃ! とにかく! みくもこの大会に参加するにゃ」

未央「参加するって、みくにゃん料理できるの?」

みく「ふっふっふ……みくの言う参加って言うのは料理人としてじゃないにゃ。卯月ちゃんのポジション、司会者としての参加にゃ!」

卯月「み、見てください! あんなに……あんなにイチゴが!」

P「すげぇ……!」

巴「あんなダイナミックな調理は初めてじゃ」

みく「こっち向くにゃ無視するにゃ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
32Res/26.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice