過去ログ - 提督「実は男でした」
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43:sorry ◆wG1CV58ydQ[saga]
2015/02/26(木) 22:00:32.65 ID:ShmyaHwUO
せめてもの償いとして、自分でも酷いと思ったラストを書き直して終わります。
本当に申し訳ありませんでした。


19「ど、どうしたのねっ!?」

168「ゴーヤ?って、ひゃああああ!!」

401「ふぇぇぇええ!?誰ー!?」

8「ど、どちら様!?」

どうやら58と一緒に風呂に入っていたらしい、潜水艦たちだった。

彼女らはとても驚いた様子で、あわてふためいた。

19「ど、どうするのねっ!?」

168「とっ、とりあえず、明石さんのところへ!」

401「も、もしかしたら、明石さんが作った艦娘かもしれませんしっ!」

8「そっ、それはないんじゃ」

そう言って潜水艦娘たちは、提督を担いで廊下に出た。

もちろん、ZENRAでだ。

案の定、艦娘たちに見られる提督である。

龍驤「あれ?どしたんキミら?って、誰やそれ!?」

電「あれ?何事なので...はわわっ!?誰なのです!?」

響「って、何事だい?...なんだ、新入りか。ハラショー」

反応はそれぞれだが、だいたいの艦娘が驚いていた。

そして、工廠へ到着した潜水艦ズとZENRA提督は真っ先に明石の所へ。

58「明石さーん!!助けてでちーっ!」

19「お風呂の中に知らない人がいたのね!」

401「誰かわかりませんか!?」

8「一体誰なんでしょうか...?」

明石「ちょっ!ちょっと待ってくださいー!!!」

申し訳無いのですが、一旦切らせていただきます。

ご覧下さると、幸いです。




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