過去ログ - これから日記を書く 2冊目
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527:名無しNIPPER[sage]
2015/04/28(火) 04:58:13.27 ID:f15LgtAO0
乙!
みな、よくぞ生き残った。まずはそれが全てだ
そして久々の研究所か。あちらはどうなっているのか……
スライムは付いて行きたがるか?


528:名無しNIPPER[sage]
2015/04/28(火) 12:03:47.46 ID:VQQ6r3Hco
アラクネが損傷したということは……山中さんを放浪者がお姫様抱っこして逃げた可能性が!?


529:名無しNIPPER[sage]
2015/04/28(火) 15:58:39.15 ID:zuRwPBJs0
蜘蛛が温度に反応するならお湯入れたナイロンをデコイに出来そう


530:名無しNIPPER[saga sage]
2015/04/29(水) 01:13:57.09 ID:ShJyRfMI0
>>526


>>527
まぁ、生き延びるのがすべてだね。
以下略



531:名無しNIPPER[saga]
2015/04/29(水) 01:29:26.54 ID:ShJyRfMI0
百六十三日目

メンバーには物資回収を命じて、山中さんと共に研究所へと向かう。道中の話はディフェンダーの処理についてだ。奴等が反応する熱をどう活用するかという話になったが、そもそも熱に反応してもそれ以外にも普通の視界はどうなっているかがわからない。体温がないゾンビを捕食していると思われるため、恐らく熱以外でも通常の視界はあるはず。全体が見えている場合、捕食対象の形でなければ熱があるだけでは、囮として使えない可能性がある。

今考えていることとしては、電熱をマネキンに這わせるという方法。反応するかは正直、なんともいえないところだが、人の形と熱を持っているという条件であれば、なんらかの反応は示すだろうと思う。問題は、マネキンとバッテリーは用意できても、その電熱になるものをどこで回収するのかということだが。
以下略



532:名無しNIPPER[saga]
2015/04/29(水) 01:35:08.42 ID:ShJyRfMI0
レポートNo.22

井門圭司

二人のいない間の代理な訳だが、別に処理をしにいくわけでもないから気楽といえば気楽だな。
以下略



533:名無しNIPPER[sage]
2015/04/29(水) 01:38:59.69 ID:UWb6mbqY0
湯たんぽを中にいれたマネキンを置く→周りを水浸しにする→熱によってきた蜘蛛が水に触れたとたん電気を水に通してサンダー!
って思いついたけどそんな電力もない事に気付いた


534:名無しNIPPER[saga sage]
2015/04/29(水) 22:36:21.04 ID:kIos2FFz0
蜘蛛相手だったらアラクネよりカマキリのが使える……?


535:名無しNIPPER[saga sage]
2015/04/30(木) 01:17:36.84 ID:8148+GYAO
>>533
致死に至らせる電力はないね。軽く麻痺させる程度。うまく電流をオンオフ出来れば、悪くはないかと


>>534
以下略



536:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 02:12:24.29 ID:9FznuOFg0
いっそのこと粘着シートそこらにおいて足止めしよう
所詮やつも昆虫よ(身動き取れなくなるとは言ってない)


537:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 02:22:21.32 ID:8148+GYAO
百六十四日目

思いついたプランを元に、研究所の人間に道具づくりを手伝ってもらって貰う。数がいるから、人数が多い研究所に手伝って貰えるのは都合は良かった。出来れば人員も欲しいが、ここの連中はうちの警備組よりも戦闘経験がないからな。アクシデントが合った時にカバーしきれない、死なれる方が問題だからな。

使う道具自体はシンプルで、プラン自体もシンプルだ。というより、これぐらいしか手段が浮かばなかったというのが本音だが。
以下略



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