過去ログ - DIO「恐れる事はないんだよ、友達に成ろう」花京院「うぐ……ッ!」
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10: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:22:50.17 ID:LucFZhfm0
DIO「だが……ふん、まぁいい。一ついい方法を思いついたぞアイス」

ヴァニラ「と、申しますと?」

DIO「不可思議(?)なこの現象に対抗しうる不思議な力があるだろう……この世界にはッ!」
以下略



11: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:23:31.82 ID:LucFZhfm0
DIO「まぁいい、確か近場に魔術師の暗示を持つスタンド使いがいると報告があったな」

ヴァニラ「確か炎を操ると言われていますが……そんな能力が役に立つのですか?」

DIO「腋をジュッと焼いてくれれば臭いの元ごとどうにかならないかなぁ」
以下略



12: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:23:59.25 ID:LucFZhfm0
――――――
―――



以下略



13: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:24:26.48 ID:LucFZhfm0
アヴドゥル(心の中心に忍び込んでくるような凍り付く眼差し、黄金色の頭髪、透き通るような白い肌、男とは思えないような怪しい色気……ッ!!)

アヴドゥル(こ、コイツがまさか!ジョースターさんの言っていた……!)

DIO「君は……普通の人間には無い特別な能力を持っているそうだね」ムワァーン
以下略



14: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:24:58.83 ID:LucFZhfm0
アヴドゥル「な、何だ!?こ、この一瞬で。おっぷ……!スタンド攻撃を……ゴガァ!!」ゲロォ!!

DIO「……」


以下略



15: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:25:26.30 ID:LucFZhfm0
――――――
―――


DIO「ダメだったよ」
以下略



16: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:25:55.10 ID:LucFZhfm0
DIO「だが参ったな。ちょっと前に肉の芽飢えてやったポル……あー、なんだっけ。あいつ能力無いし役に立ちそうもないな」

ヴァニラ「この際助っ人を呼ばれるのはいかがでしょう」

DIO「助っ人?このDIOに協力する者はまだいるというのか」
以下略



17: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:26:46.28 ID:LucFZhfm0
……


プッチ「やぁDIO!君から僕を招待してくれるなんて思いもしなかったよ!」

以下略



18: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2015/02/07(土) 23:27:54.04 ID:LucFZhfm0
プッチ「それでDIO、僕に何の用だい?その様子を見るに相当焦っているようだけれど」

DIO「最近、私がワキガだという事が発覚してね。治療をしたいのだが何分、あまり人前には出たくなくてね」

プッチ「どうしてエジプト在住なのか聞くのも野暮かい?」
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/02/07(土) 23:28:00.75 ID:yTa/th+5o
対策は簡単だけど真面目に強そうに思えてくる


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