過去ログ - ミカサが幼くなった
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12:エレミカ@神
2015/02/22(日) 12:29:34.46 ID:wYTrffhC0
アルミン 「そういえば、朝食はまだだったね。食堂に行こう。」

エレン 「そうだな。ほら、ミカサ行くぞ」

ミカサ 「うん…」

ー食堂

ジャン 「よぅ、エレーン!また、ミカサにべったりでちゅか?www」

エレン 「あぁん?なんだと糞野郎!」

ジャン 「やんのか死に急ぎ野郎!」

ミカサ 「エレン、ダメ。」トテトテ

ジャン 「み、ミカサ?」ドキドキ

ミカサ 「削ぐ…」シュンッ

ジャン 「いい、人…生だっ、た。」

ミカサ 「行こう。」

エレアル (手加減なしって怖い!)

アルミン「じゃあ、僕はご飯をとってくるからね。そこで、待っててね?ミカサには、食事中に説明しよう。」

エレン 「おぅ」

ガタ

アニ 「ねぇ、一緒に食べてもいいかい?」

エレン 「いいぞ。」

ミカサ「誰。この女は?」

アニ「ミカサ…あんたは、私が嫌いすぎて、忘れちまったのかい?」

エレン「違うんだ!アニ!実は、かくかくしかじかで…」

アニ「そりゃ、大変だね。だった、私が面倒みてやってもいいけど…」

エレン「本当か・・ありがとな!ほら、ミカサ、お礼は?」

ミカサ「あ、ありがとう…よろしくお願い。あ、あ、アニおねぇちゃん…」カオマッカ

アニ (ぐうかわ!)

アルミン 「やぁ、おまたせ。あぁ、アニおはよう。ミカサのことは、エレンから説明されたのかな?」

アニ 「あぁ、されたよ。驚いたけど、ミカサがこんなに幼くなってんだから、信じたよ…」

アルミン 「それは、助かったよ。それでね、ミカサ。実はねミカサはかくかくしかじかなんだ。」

ミカサ 「えっ!では、私は…なんらかの原因で、見た目も、中身も、幼くなった、と。」

アルミン「うん。でも、きっとすぐもどるからね。」

ミカサ 「そう」

エレン 「俺がついてるからな!」

ミカサ「うん…」

アニ 「私は、みんなに事情説明をするからさ、あんたらは、教官に伝えた方がいいんじゃないのかい?」

エレアル「そうだね
な」

ミカサ「教官?怖いの?いやだよぅ」グスグス

エレン「大丈夫だ…!俺が…ついてるからな!」ハナヂダラダラ

ミカサ「うん」



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