過去ログ - 【うみねこ】salvation of the golden witch
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30:名無しNIPPER
2015/02/09(月) 19:48:20.08 ID:pbLQ6DBS0
ご指摘ありがとうございます!


31:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 19:49:49.18 ID:pbLQ6DBS0
「さあ天草、出発よ!」

「会長には見つかってないでしょうね?」

「もちろんよ」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 19:51:04.06 ID:pbLQ6DBS0
「ククッ、天草の奴も苦労しとるようだの」

「それにしても縁寿の奴、何をするつもりなんだ?」

「妾には大方の予想が付いておるぞ」
以下略



33:名無しNIPPER[!蒼_res sage]
2015/02/09(月) 19:57:48.56 ID:rCjLVXIe0
青文字

赤文字もあるよ



34:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 20:52:04.02 ID:pbLQ6DBS0
ありがとうございます!
使わせて頂きます!!


35:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 20:53:12.49 ID:pbLQ6DBS0
1983年7月

「どうだい?1つ大きな仕事をしてみないか?」

そもそもの始まりは、なじみの同業者から掛けられたこの一言だった。
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 20:54:14.74 ID:pbLQ6DBS0
「郷田、今は大事な取引の最中だ。もう下がりなさい」

「畏まりました」

大柄な給仕、郷田と呼ばれた男は少し残念そうな顔をすると下がって行った。
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 20:56:37.60 ID:pbLQ6DBS0
1998年10月

「そうして私は83年の8月に六軒島へ向かったのです」

右代宮グループの系列であるホテルのレストランにて、
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/02/09(月) 21:00:18.17 ID:pbLQ6DBS0
「成る程、縁寿は『あれ』を証明しようとしているのか」

上位世界からカケラを覗いていたバトラが納得している。

「くくっ!縁寿はつくづく妾を殺したいとみえるな」
以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2015/02/10(火) 11:37:41.93 ID:LtrVLZTio
おおお、そういや画家だった……こう繋げるかあ


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