過去ログ - 【艦これ】提督として頑張る【女提督】
↓ 1- 覧 板 20
38:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 01:47:33.80 ID:kvwtCd7RO
はい

39:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 01:47:44.16 ID:G2Q6GygIO
はい

40:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 01:47:51.63 ID:lxWp//BxO
あ

41:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 01:56:13.45 ID:Sgwah95TO
駆逐艦達はいい感じだな
天龍ちゃんはツンツンしてる

42:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 01:56:27.10 ID:9Xvaz6D0o
おつ

43: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 20:38:41.70 ID:xIChcU+z0
『更新します』

霧絵「提督、か……」

　舞鶴鎮守府……から離れたとある鎮守府。その前に立つ女性、南雲霧絵は地図を片手に呟いた。
以下略


44: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 21:01:01.82 ID:xIChcU+z0
霧絵（執務室……ここよね）

　鎮守府内。狭いは狭いが真新しい建物の中。
　軍からの手紙に目を通し、部屋のネームプレートを確認。執務室であることを確かめる。

以下略


45: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 21:30:33.44 ID:xIChcU+z0
霧絵「あの……説明をきかせてもらえると聞いたのだけれど」

　我慢できず、霧絵は切り出した。

秋月「――ふええっ！？　あ、そうでした！　だ、大丈夫！　説明できます！」
以下略


46: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 21:47:32.93 ID:xIChcU+z0
【追加のチュートリアルです】

　主人公は妖精さんの加護を受けた女性です。
　実力の有無に関係なく艦娘に対しての万能剤的な――有効な効果を発揮します。

以下略


47: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 22:13:35.85 ID:xIChcU+z0
秋月「――ということです。大丈夫でしょうか？」

霧絵「ええ。みんなと鎮守府に気を遣って……自分もおろそかにしない。そういうことね」

霧絵（軍からの課題、というのも納得できる。まだまだ未熟な私には道標が必要……うまくできるか否か。判断の材料になる、ということね）
以下略


48: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/09(月) 22:19:01.98 ID:xIChcU+z0
　霧絵は考え、小さく頷く。

秋月「最初の期間は資金は１万支給されているそうです」

秋月「そこから、設備を整えるもよし、新しい艦娘を建造して備えるもよし、とにかく自由らしいです」
以下略


1002Res/314.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice