過去ログ - 【艦これ】提督として頑張る【女提督】
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◆SueEXcDWTY
[saga]
2015/02/16(月) 00:18:56.46 ID:8TIv9jZG0
【91で45.5加算です】
【余裕の70突破で、秋月さん暴走】
秋月「し れ いっ」
振り向くと同時に、秋月が甘えた声を出し霧絵へと擦り寄ってくる。
いつも凛としている雰囲気の彼女だがその目はとろんとしていて、
霧絵(嫌な予感が……っ!)
目にハートマークすら見えそうだ。
秋月「司令、秋月のことは好きですか?」
ぎゅっと霧絵の腕を抱きしめる秋月。彼女は首を傾げ、にへらと笑う。
霧絵「え――ええ、嫌いでは」
秋月「そうですよね。両想いですよね。なら、夜戦……してもいいですよね?」
霧絵「っ!?」
秋月の手が霧絵の胸にかかる。霧絵の身体が小さく跳ねた。
秋月「小さくて、でも柔らかい……司令の身体、魅力的です」
撫で回すようにさわり、彼女は霧絵の膝の上に向かい合わせに座る。
目の前にある欲情した秋月の顔、健康的な身体。つい霧絵のそれが、反応してしまう。
秋月「司令……んっ、ちゅ」
うっとりと酔いしれるような声で、頬に手を添えて口づけをする秋月。
何度か触れるだけのキスを繰り返し、頬をしっかり押さえると不意に彼女は下を霧絵の口内へ侵入させた。
霧絵「んむっ!? ん――っ、う、ん」
秋月「ふむっ、ちゅ――ジュル、んん」
明らかに秋月の様子がおかしい。けれど霧絵は抵抗する気が起きなかった。
甘いとろけるような口づけに、強ばっていた身体は脱力し、秋月のされるがままとなっていた。
霧絵(まずい……わよね)
何度も繰り返される深い口づけの中、なんとか霧絵は思考する。
コンマで判定。1〜4で続行。5〜9、0で抵抗成功です
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【今日は落ちます】
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