過去ログ - 【艦これ】提督として頑張る【女提督】
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442: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/17(火) 00:00:51.28 ID:k15BLTWj0
【安価の指定はいつもなんとなくの気分ですので、あまり気になさらないほうが】
【ということで、2連続低コンマ……。数値は13で、提督は夜のほうも受け身で残念です。かわいい乙女(ポンコツ】

霧絵「あぁっ、秋月――出、あうっ!」

 慣れない感覚に、すぐ達してしまう。
 身体が大きく震え、甘い悲鳴のような声を発し――白濁をお湯の中に。高まっていたものが放たれ、開放される。その快感は想像以上で、身体が震え、射精する度に霧絵の頭の中が真っ白になる。

秋月「司令……お湯が汚れてしまいましたよ? んっ、ふ……我慢しないと」

霧絵「っ……う」

秋月「聞こえてません、か。ふふ、なら――」

 秋月は意地悪な笑みを浮かべ、腰を上げる。そのまま惚けている彼女の首に手を回して――秘部に霧絵をあてがい、挿入した。

秋月「っ―――――!」
 
 何かに一度阻まれるものの、スムーズに奥まで入りきる。
 一瞬の痛みの後、下から上、頭まで走る猛烈な快感に秋月は目を見張り、身体を震わせた。
 初めてにも係わらず、入れただけで絶頂へと達してしまった。
 霧絵の肩に手を置いて、秋月は大きく呼吸を繰り返す。

霧絵「――ひうっ!? ぁ――秋月、ん、うっ!」

秋月「えへへ……司令、入れちゃいました。あんっ、どうです? 秋月の、中……っ」

 それから霧絵が反応したのを見計らい、腰を上下させる。
 水の音。それに混じり、二人の吐息と声が入渠ドックに響く。

霧絵「あうっ、はぁ……あっ、あっ、ん……」

秋月「あぁんっ、いいっ。いいですっ、司令――っ、司令の、気持ちっ、いい……」

 会話などはなく、お互いに与えられる快感に喘ぎ、更に求めるのみ。
 徐々に激しさを増し、秋月は霧絵の顔を見つめながら上下に動く。いつもは表情などあまりない霧絵の、泣きそうな、蕩けた目。それを見ていると、ゾクゾクとするような充実感を覚える。まるで自分が彼女を支配しているような。

秋月「司令、そろそろ、イキます――っ、う、ぁっ……」

霧絵「秋月、ふぁっ、中――にっ! ん、うっ!」 

秋月「は、はい――ぁ、ふぁああっ!」

 甲高い嬌声。ぎゅっと霧絵に抱きついて、秋月は達する。
 びくびくと痙攣するように身体が小刻みに震え、中がきつく締まる。

霧絵「うっ……あ、きつい――」

秋月「中に、司令の……あぁ」

 二人は抱き締め合い、お互いに余韻に浸る。
 二人は正気に戻るまで、そのまま抱き合い、繋がっていた。

【秋月のHPが全快しました。
  秋月が戦意高揚状態になりました】


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