過去ログ - 【艦これ】提督として頑張る【女提督】
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657: ◆SueEXcDWTY[saga]
2015/02/22(日) 16:54:11.19 ID:laYe9ySS0
霧絵「なんで、こんな……」

大和「我慢できなくて……でも、提督がいけないんですからね」

 悪びれた様子はない。彼女はうっとりとした顔で霧絵を見ると、少し萎えたそれに舌を這わせた。

霧絵「うぁっ、やま、と……」

大和「ん、ちゅ……こんなに美味しくて……甘いにおいがして……れろっ、我慢するのも大変だったんですから」

 顔を動かし、全体を舐めまわす。白濁をすべてとる頃には霧絵のものは限界近くまで大きくなっており、大和は笑みを浮かべた。

大和「提督」

 脚の間から霧絵の隣へ。横に寝そべると、彼女は霧絵の耳元で囁いた。甘えるように、小さく甘い声で

大和「私の……性処理に付き合っていただきます」

霧絵「な、なんで私――あんっ!?」

大和「だって提督だって、ここ、こんなに固くさせてるじゃないですか」

 手で握られ軽く上下。たったそれだけのことで霧絵の身体は面白いくらいの反応を示してしまう。
 大和はクスッと笑い、手を動かしながら霧絵の服を脱がせていく。

大和「ほら、抵抗しない。期待しているんですよね?」

霧絵「これ、は――っ、んっ、違」

大和「はい、これで全部ですね、提督」

 なんとか反論しようとする霧絵。しかしうまく口がまわらず、あっという間に剥かれてしまう。

大和「いいにおい……やっぱり提督は美味しそうです」スンスン

霧絵「ふぁ、ぁ……んうっ!」

大和「聞こえてます? もう。いかせちゃいますよ」

 手の動きが速さを増す。先走りと大和の唾液とでぐちゅぐちゅと音が立ち、霧絵の反応が目に見えて大きくなった。大和は彼女の顔を横で眺めつつ、緩めることなく手を動かし続け、

霧絵「あ、だめっ、イッちゃ……ああぁっ!」

 霧絵は再度達した。
 勢いよく、男性のそれより大量に、精液が放たれる。霧絵の身体に顔にそれがかかる。
 それでも霧絵は止めることができず、絞りとるように手を動かし続ける大和の動きに合わせ、身体を震わせる。





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