過去ログ - モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18
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13: ◆EqtePewCZE[sage saga]
2015/02/09(月) 18:06:06.87 ID:Lchh92Lh0
「やだっ、見ないで…」
「見るだけで済むかよ」

必死になって手で胸元を隠そうとするが、払い除けられる
右手を押さえられ、抵抗虚しく乳房を愛撫される
大きくなった乳房を直に揉みしだかれ、奈緒は身体を震わせる

「やっ、いたいっ、そんな…強く、揉むなっ…」
「悪い、感触が良すぎて…止められん」

今度は両手を使い、両方の乳房を揉みしだかれる
ぷにょぷにょと弾力を楽しむように、Pは指を食い込ませる
奈緒の吐息が甘いものに変わっていく

「ハァ…ハァ…ハ…アン…」
「なあ、さっきより大きくなってないか?」
「…えっ」

Pの指に掛かる重みが、少しずつ大きくなる
それに伴い、乳肉も少しずつ量を増していった

「…ウソ、まだ大きくなるのか!?」

Pは掌を胸の下に這わせ、重みを楽しむように揺らし始めた
肥大化する乳房が手にのしかかり、タポタポと揺れる

「ちょっ、やだ!やめてよ!」
「すごいな、興奮するとどんどん大きくなるのか…」
「やめてってば!恥ずかし…ひんっ!?」

乳首を捻りあげられ、奈緒が悲鳴をあげた

「やっ、そこっ!弱いからぁ…ハゥンッ!!」

両方の乳首を捏ねくり回され、喘ぐ


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