過去ログ - モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18
↓ 1- 覧 板 20
18: ◆EqtePewCZE[sage saga]
2015/02/09(月) 18:14:11.71 ID:Lchh92Lh0
「…奈緒、今イったな?」
「い、イってない…イってないからぁ…・」
「そんなとろっとろな顔して言われてもな、ほら」
クチュッ
「ふああっ!?」
いつの間にかパンツを引き下ろされて、
露わになった秘部に指が侵入する
同年代の娘より濃い目の陰毛が、染み出した愛液で濡れている
その森を掻き分け、Pの指が彼女の蜜壺を刺激し、蜜を溢れさせる
チャプッチャプッチャプッチャプッ
「あっ!あっ!やだっ!Pさんっ!」
「こんなに濡れてるじゃないか、胸を犯されて気持ちよかったのか?」
「よ、よくな…ひぃんっ!」
蜜壺の中で、特に弱い部分を掻き回される
動かすたびに指の節が膣内で擦れ、ゴツゴツとした刺激が彼女の身体を跳ねさせる
クリトリスも指で軽く弾き、性感を高める
「もう…やめっ…ぁあっ…!」
「よし分かった」
「…へっ?」
またイきそうになる寸前、Pは指を引き抜いた
「なんだ、やめてほしくなかったのか?残念そうな顔をしてるぞ」
「〜〜〜っ!」
「ほら、素直になれよ」
再度、指での愛撫を始める
昂まった性感でまたイきそうになるのを寸止めされ、生殺しにされる
「もう!イった!イったからぁ!いじわるしないでよぉ!」
その言葉を聞くと、Pはもう片方の手で奈緒を優しく撫でた
「Pさんのバカ、変態、大っ嫌い…グスッ」
「ごめんな…奈緒が可愛くてつい…」
「……んっ」
泣いている彼女をあやすように、今度は優しくキスをする
唇をついばみ、何度も愛を確かめあう
奈緒は切なそうな顔でPを見つめた
「奈緒、どうしてほしいか言ってみろ」
「…P、さんの…お…ん…んを…入れて、ほしい…」
「……まあいいか」
彼女の足を開かせ、秘部にモノを当てがう
そのまま一気に膣内に差し込んだ
30Res/21.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。