過去ログ - モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18
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21: ◆EqtePewCZE[sage saga]
2015/02/09(月) 18:20:48.01 ID:Lchh92Lh0
「そろそろいいか?…射精すぞ!」
「うん・きてっ・いっぱいだしてっ・・」
グポッグポッグポッグポッ
腰の動きが苛烈になり、射精感が昂まっていく
彼女もそれに備えて、Pの背中に爪を立てる
「はぁっ・ クるっ・ きちゃうっ・・ …っっっ!!!!」
ビクンッ ビクッビクッ ドプププッ
ふたりは盛大に身体を震わせ、絶頂を迎えた
モノがずるりと引き抜かれ、蜜壺がヒクつく
よく見るとPは前もってコンドームをしていた
(Pさん…着けてたんだ…)
絶頂の感覚に酔いしれている中、胸にコンドームの精液を塗りたくられた
「きゃんっ!なにっ!?」
「誰がおわりって言ったよ」
Pのモノが更に固さを増して、そそり立っている
亀頭を乳首に擦り付けられ、乳肉に埋められる
「やぁっ!なんで!?さっきだしたばっかなのに…」
「奈緒…お前エロ過ぎるんだよ…全然収まんねえよ」
敏感な部分同士を擦り付けあい、精液を塗り込む
更に絞り出されたザーメンで乳輪が白く染められる
「あと何回出せるかな…限界までこの胸を犯してやるからな」
「ひっ、やだっ、やだあっ!!」
タパンッタパンッ ドプッドププッ
ひたすら、乳房に精が注がれる
絶頂を迎えるほどに敏感になる胸でモノを扱かされ、奉仕させられ
乳房自体が性器だと錯覚するほど、何度も胸を犯されて、オーガズムに達していた
(こんな…こんなの…ひどいよ…)
グプッグプッグプッグプッ
(おっぱいこんなに…いじめられたら…)
タパッタパッズプズプズプツ
(癖に……なっちゃう…・・・)
ドプッドプドプドプンッ
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