過去ログ - 院長「あなたが幼女ちゃん?」幼女「むい!!」
1- 20
51:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:26:22.71 ID:/cwHeNIO0

魔法使い「………全て偶然ということで済ませてしまっていいものなのか……」

火竜「とにかく、俺はあの金髪のガキと魔王のことについて知りてぇ。そんでもってもし魔王が生きていることがわかったら……」

以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 21:26:51.70 ID:/cwHeNIO0

火竜「なんだこれは?」

魔法使い「龍族の協力のもとに、できる実験をとりあえず列挙してみた。この紙束はその実験内容が記載されておる。その数実も1286!」

以下略



53:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/12(木) 21:30:02.31 ID:/cwHeNIO0
といったところで今日の投下は以上です


なんだかんだで4作目ですが思った以上に反響があって正直驚いています

以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 22:13:55.37 ID:ZtN8q+hlO



55:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 23:02:33.42 ID:C68ESPA60
乙乙


56:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/13(金) 21:03:02.59 ID:lXXO1PYP0
おまけ

「崖の上の幼女」


以下略



57:名無しNIPPER[saga]
2015/02/13(金) 21:03:49.59 ID:lXXO1PYP0
さて、おふざけはそれくらいにしておいて今日も投下していきたいと思います。

よろしくお願いします!


58:名無しNIPPER[saga]
2015/02/13(金) 21:11:34.62 ID:lXXO1PYP0
―南の岬 孤児院―


勇者「いいですかー、みなさん。この国の支給金と呼ばれるお金は全て国民が払う税金を資金源としています」

以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2015/02/13(金) 21:12:04.38 ID:lXXO1PYP0

魔族少女「あ、あの勇者様………?」

勇者「なんだい心優しい少女ちゃん?」ニコッ

以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2015/02/13(金) 21:14:24.58 ID:lXXO1PYP0

勇者「そう! この英雄支給金とは! 偉大な功績を成し遂げたものにのみ受給資格を与えられるものです。例えば、新しい魔法を開発して人類の繁栄に貢献した偉大な魔法使いとか、紛争地に赴き自らの身を顧みず、傷ついた人々のために奔走した僧侶とか、魔王を倒し世界を救った勇者様とか!!!」ババーン


シーン
以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2015/02/13(金) 21:14:54.61 ID:lXXO1PYP0

悪ガキ「え? だってそういうことだろ?」

勇者「違いますー、そういうことじゃありませーん」

以下略



693Res/440.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice