過去ログ - 迷犬マロン(こんな家出てってやる)
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22: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:03:22.66 ID:zcUlkmVkO
夜・とある場所



ワイト「とほほ……。私もついにこの姿になってしまいましたか」
以下略



23: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:07:48.66 ID:zcUlkmVkO
数日後・とあるカフェ



友人「うーん、今日も紅茶がうまい。そう思わないかい?」
以下略



24: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:15:06.60 ID:zcUlkmVkO
ご主人の家



母「あら、お帰りなさい」
以下略



25: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:18:01.36 ID:zcUlkmVkO



男「なあマロン。俺はどうすればいいんだろうな……」

以下略



26: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:24:55.30 ID:zcUlkmVkO
夜・どこかとある場所



コザッキー「我が世紀の発明のためにも貴様の体はなかなかに利用価値が高いとみた。さあ大人しく我が実験台となるがいい!」
以下略



27: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:30:53.59 ID:zcUlkmVkO



マロン(街の中を探すのはいいものの……ご主人様はいったい何と戦うつもりなんだろう)

以下略



28: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:36:45.10 ID:zcUlkmVkO
コザッキー「どうだ、なかなかの発明だろう。私にかかればこれくらい余裕だぞ」

ワイト「どこら辺がなかなかの発明なのか説明してもらえませんかね」

コザッキー「まず特筆すべきは緊急爆発システムだ。戦闘において自身に危機が迫ったとき自動で爆発してくれるのだ」
以下略



29: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:43:27.47 ID:zcUlkmVkO
ご主人の家



男「ゴホッゴホッ!」
以下略



30: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:49:41.67 ID:zcUlkmVkO



マロン(ご主人様……いったいどこに行ったんだろう)

以下略



31: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 00:55:58.92 ID:zcUlkmVkO
翌日



チェーンドッグ(マロンさん。どうやらあなたのご主人は病院にいるそうですよ)
以下略



32: ◆6zDpBnlluo[saga]
2015/02/10(火) 01:03:38.73 ID:zcUlkmVkO


魂を削る死霊「ようやく逝ったか」


以下略



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