過去ログ - 川崎「ほら比企谷…アンタの好きな、黒のレースだよ」
↓
1-
覧
板
20
120
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2015/03/17(火) 18:35:37.60 ID:ON40TLvB0
雪乃「はぁはぁ…スカートの中に入ってきて…」
八幡「あ、ああ。わかった」
八幡(普段の雪ノ下からでは到底、想像もつかない発言、声音で俺をスカートの中へと誘う)
八幡「……」ドキドキ
八幡(透き通る肌に見えるハイニーソ、そして濡れた紫のレースにゆっくりと近づく)
八幡(ニーソに触れ、太ももにふれ…そして紫のレースに顔を埋める)
八幡(そして俺はがっしりと、雪ノ下の細い腰を両腕で掴む)
グチュグチュ、グチュグチュ
八幡「じゅる…んんっ…じゅる…れろ…」
雪乃「はぁ…はぁ…ん、んんっ!ぃぃ…あん…」
八幡(両足にやや力を込められ、俺の顔が太ももにきつく挟まれる)
キーンコーンカーンコーン
八幡「ぷはぁ…予鈴のチャイム…」
雪乃「んぁ…はぁ…残念、ここまでね。でもスッキリさせておいたら?」
八幡(雪ノ下は一旦俺から離れ、そして紫のレースを脱ぎ始める。そして床にティッシュを設置する)
雪乃「……」ススッ
八幡(愛液がいやらしく糸を引き、ゆっくりとレースが下ろされていく)
雪乃「……」ガチャガチャ
八幡「お、おい…ベルトくらい自分で…」
ススッ
八幡(ズボンとトランクスを下ろし、露わになった俺の陰茎に、濡れた紫のレースを巻き付ける)
八幡(そしてそのまま手淫を始める)
雪乃「……」シュッシュッシュッ
八幡「……っ!!うあ…ぁあ…!!」ゾクゾク
ビュッビュッビュッ
八幡(既に臨界点に達していた為、凄まじい勢いで、大量の精液が陰茎から射出される)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
178Res/89.33 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 川崎「ほら比企谷…アンタの好きな、黒のレースだよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1423496603/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice