過去ログ - 川崎「ほら比企谷…アンタの好きな、黒のレースだよ」
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139: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/04/27(月) 18:16:07.23 ID:UKF9hIQO0
【体育館倉庫】

ガララッ

結衣「ヒッキー、突然ごめんね」

八幡「んだよ。次は体育の時間なんだぞ。つーかなんで体育館倉庫の鍵を持ってるんだよ」

結衣「……」

八幡「俺もお前も早く着替えないと、体育の授業に間に合わないぞ」

結衣「次の時間さ、一緒にサボろうよ」ススッ

八幡「はっ?」

ガララ…ガチャン

八幡(俺が唖然としてると、由比ヶ浜は倉庫室のドアを閉めて、手を引っ張り、部屋の奥へと誘う)

結衣「ほら…こっちこっち」グイッ

八幡「ちょっ!!なんでそんなに奥の方に…!」

〜〜〜〜

結衣「うん、ここなら見付からないね!」

八幡「いやいや、何を納得してんのお前」

八幡(扉が開いても角度的に、跳び箱やら色んな器具で俺達の姿は見えない位置にいる)

結衣「次の時間ってバスケでしょ?跳び箱は使わないから大丈夫だよ」

八幡「そういう問題じゃねぇよ!こんな所に連れ込んで何をする気だ」

結衣「…………」

八幡(あれ?何だろ、またしても…デジャブ感が…)

由比ヶ浜「……」サスサス

八幡「!!?」

八幡(顔を真っ赤にした由比ヶ浜は、右手で俺の股間をさする)

チュッ

結衣「んんっ」

八幡「!!!?」

八幡(盛り上がった股間を擦りながら、力任せに唇を重ねてくる)

結衣「んぁ…じゅぷ…れろ…んん…」ダキッ

八幡(お、お前もか…!!!)

結衣「じゅぷ…れろ…んん…んぁぁ…」ギュゥゥゥ

八幡(由比ヶ浜は俺の唇を強く吸いながら、体を両手で抱きしめてくる)

八幡(彼女の二つの大きな山が俺の胸元に当たり、勢いよくクッションの様に押し潰れる)


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