過去ログ - 川崎「ほら比企谷…アンタの好きな、黒のレースだよ」
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144: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/04/27(月) 18:30:38.08 ID:UKF9hIQO0
八幡(由比ヶ浜は大きな乳房を揺らしながら、体を上下に揺らし、愛液と膣に挟まれた俺の陰茎に刺激を与える)

結衣「あん…んぁぁ…いくぅ、いくぅ!」グチュグチュ

八幡「しっかしお前…本当、でかいよな」モミモミ

結衣「あ、ちょっ…んんん!!」

八幡(乱れた制服越しに、その豊満な胸に触れ、丸みを帯びた形を潰していく)

八幡(蕩けきった表情で快感を貪る由比ヶ浜の腰をガッシリつかんで、俺も腰をスライドさせるように動かす)グイグイ

八幡「はぁはぁ…そろそろ…いく…」

結衣「あん、あん、あん…きて!ヒッキー!」


八幡(陰茎から伝う、膣の熱、絡み合う愛液…そして、由比ヶ浜の妖艶な姿、表情に俺の興奮は絶頂を迎えつつある)

八幡「行くぞ…くっ!!」

ビュッビュッビュ!ドクドクドク…

結衣「あっ…あああぁぁぁ…!!」ブシュゥゥ

八幡(由比ヶ浜の陰部から、勢い良く愛液が溢れかえる)

八幡(俺も射精したが、彼女も絶頂に達し膣から愛液が射出されたのだろう)

〜〜〜

結衣「ねぇヒッキー…まあ時間あるから、いっぱい…しよ?///」

八幡「……まあ、本当は授業受けなきゃダメなんだが、もう手遅れだしな」

八幡「覚悟しろよ」ゴロン

結衣「きゃっ///」

八幡(俺がは身を起こして、馬乗りになっている由比ヶ浜を逆に押し倒す)

八幡(その動作で、ヌルヌルと俺の陰茎を挟んでいる肉壁が過敏に反応し、更に強く締め付けてくる)ムクムク

結衣「あ…ヒッキーまた大きくなったね//」

八幡「はぁ…はぁ…いくぞ、んん」チュッ

結衣「うん…んんっ」チュッ

八幡(ふわりと柔らかな唇を重ね、舌と唾液を激しく絡める)


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