過去ログ - 川崎「ほら比企谷…アンタの好きな、黒のレースだよ」
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99: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/03/13(金) 21:04:20.08 ID:oIQ/DqnW0
川崎「ぷはっ…はぁはぁ…」

八幡(咥えていた陰茎からいったん離れ、呼吸を整えながら、自らのポニーテールを掴む)

シュルルッ

八幡「うぁ…」ゾクゾク

八幡(そして俺の陰茎に、銀色のポニーテールを巻き付ける)

八幡「髪コキ…か…」ゾクッ

川崎「これだけじゃないよ」ムギュッ

八幡(屋上の時と同じで、豊満な胸をも陰茎に挟めてくる)

川崎「んで仕上げは…んんっ」ヌロッ

八幡「〜〜っ!!?」ゾクゾク

八幡「な、なんだこれ……!!?」

川崎「ん…じゅる…んん…じゅぽ…れろ…んんぁ…」

ムギュムギュ…ジュポジュポ…

八幡(髪コキにパイズリ…更にフェラを足した、その破廉恥なプレイに度肝を抜き、未だ体験した事のない快楽に浸る)

八幡(上下に揺らす胸の柔らかな感触、コリコリとあたる突起した乳首、サラサラした髪、絡まる唇と舌、熱い彼女の口内と唾液が自分の陰茎に一点集中して、快楽を与えていく)

川崎「ん…じゅる…んん…じゅぽ…れろ」ムギュムギュ

八幡「あ…ぁぁ…はぁはぁ…」ドキドキ

八幡(そして上目使いでコチラを見てくる川崎と目が合い、俺の快楽はいよいよ絶頂を迎える)

八幡「くぅ…ぁぁ…うぁぁ!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

川崎「んっ…んん〜っ!んっ!んっ!」ゴクゴク

八幡(彼女の口内に勢いよく射精されていく)

八幡「はぁ…はぁ…はぁ…」

川崎「ん…んん…ぷはっ」ツーッ

八幡(顔を真っ赤にし、乱れた呼吸を整える彼女の唇から透明な糸が引く)



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