13:名無しNIPPER[saga]
2015/02/11(水) 01:48:44.00 ID:MWkPTlhp0
「別に礼子さんに断ってからでも良かったんじゃないのぉ?まゆちゃんほっぺすべすべ〜お化粧のしがいがありそぉ〜」
雪菜がまゆのほっぺたをすべすべと指でなぞりながら言いました。
「まゆのプロデューサーさんはとぉっても素敵な人ですから、どこからライバルが出てくるかわかりません。絶対に秘密です」
雪菜の腕を掴んで離しながらまゆがのんびりとした声で、でも大真面目にきっぱりと言います。
「いや、だから礼子さんに目的言わないで貸してもらえば…」
海の言葉にまゆははっとした顔をします。
予約は鍵の管理をしやすくするためにするだけで、特に使用目的の制限があるわけではないのです。
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