過去ログ - 提督「はぁ……女の子のおっぱい触りたい」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/02/11(水) 16:40:48.40 ID:zXdKeK0XO
漣「はいっ♪ いいですよ」
提督「では、いただきます!」
漣「どうぞ召し上がれ♡ ……ブラ、とっちゃいますね」
ぬぎぬぎ、ぷるんっ
提督「! これが、これが漣の生おっぱい! ……綺麗だ」
漣「そう? ……なんだか思ったより恥ずかしいかも」
提督「この桜色で小さな乳首も漣のおっぱいに実にマッチしている!」
むみっ
漣「あんっ♡」
提督「それに感度も良いようだ」
もみっ、もみもみ
漣「んっ♡ あっ♡」
提督「服の上からとは全然違う! 手のひらに感じる、おっぱいの温もり、柔らかさ、勃起した乳首の感触! 素晴らしい!」
もみもみもみ
漣「はぁ……ご主人様ぁ♡」
提督「よし、次は味のほうを確かめさせて貰おうか!」
ちゅうぅぅ
漣「んぅっ!? ああっ♡ や、やっぱり、んっ♡ 吸うのはなしでっ、あっ♡」
提督「ちゅ……んむ……」
ちゅる、ちゅ
漣「これ、だめっ♡ 頭、おかしくなるっ、あんっ♡」
提督「少ししょっぱい気がする……れろ……汗の味かな?」
ちゅ、れろれろ
漣「舐めるのもやめてっ、これ以上は、あぁん♡ ほんろに、らめぇ♡」
提督「んっ、母乳がでているわけでも、そんなに味があるわけでもないのに……ちゅる……これは癖になりそうだ」
漣「だ、めっ♡ ひぁっ♡ んあっ♡ おかしくなっ、んぅ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ……あああぁぁっ!?」
ビクビクビクビクッ!
提督「……ふぅ、ごちそうさまでした!」
漣「ダメって……はぁ……いったのに……はぁ……」
提督「実に素晴らしいおっぱいだった。ありがとう、漣!」
漣「はぁ……はぁ……」
提督「漣のおっぱいを吸わせて貰ったおかげか、なんだか力がみなぎってきた! よし、このまま一気に仕事を終わらせることにしよう!」
漣「そうですか……はぁ……それはよかったですね……ふぅ……なんかもういろいろと疲れたので、今日はこれでお先に上がらせて貰ってもいいですか?」
提督「ん、別かまわんぞ! ゆっくり休んでくれ!」
漣「それと、明日も休みたいんで代わりの秘書艦を決めて置いてくださいね」
提督「わかった! 明日は
>>140
に頼むことにする!」
漣「それでは、ご主人様♪ 漣はこれで失礼させていただきますね」
提督「おう、お疲れ!」
漣「あ、それと…………また漣のおっぱいが欲しくなったら、いつでも言ってネ♡ 今度はもっとイイコト、シてあげてもいいよ? ……なんてネ♡」
キリの良いここでやめるか、続けるか迷うところ
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