過去ログ - 提督「はぁ……女の子のおっぱい触りたい」
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134:名無しNIPPER[saga]
2015/02/11(水) 16:40:48.40 ID:zXdKeK0XO
漣「はいっ♪ いいですよ」

提督「では、いただきます!」

漣「どうぞ召し上がれ♡ ……ブラ、とっちゃいますね」

ぬぎぬぎ、ぷるんっ

提督「! これが、これが漣の生おっぱい! ……綺麗だ」

漣「そう? ……なんだか思ったより恥ずかしいかも」

提督「この桜色で小さな乳首も漣のおっぱいに実にマッチしている!」

むみっ

漣「あんっ♡」

提督「それに感度も良いようだ」

もみっ、もみもみ

漣「んっ♡ あっ♡」

提督「服の上からとは全然違う! 手のひらに感じる、おっぱいの温もり、柔らかさ、勃起した乳首の感触! 素晴らしい!」

もみもみもみ

漣「はぁ……ご主人様ぁ♡」

提督「よし、次は味のほうを確かめさせて貰おうか!」

ちゅうぅぅ

漣「んぅっ!? ああっ♡ や、やっぱり、んっ♡ 吸うのはなしでっ、あっ♡」

提督「ちゅ……んむ……」

ちゅる、ちゅ

漣「これ、だめっ♡ 頭、おかしくなるっ、あんっ♡」

提督「少ししょっぱい気がする……れろ……汗の味かな?」

ちゅ、れろれろ

漣「舐めるのもやめてっ、これ以上は、あぁん♡ ほんろに、らめぇ♡」

提督「んっ、母乳がでているわけでも、そんなに味があるわけでもないのに……ちゅる……これは癖になりそうだ」

漣「だ、めっ♡ ひぁっ♡ んあっ♡ おかしくなっ、んぅ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ……あああぁぁっ!?」

ビクビクビクビクッ!

提督「……ふぅ、ごちそうさまでした!」

漣「ダメって……はぁ……いったのに……はぁ……」

提督「実に素晴らしいおっぱいだった。ありがとう、漣!」

漣「はぁ……はぁ……」

提督「漣のおっぱいを吸わせて貰ったおかげか、なんだか力がみなぎってきた! よし、このまま一気に仕事を終わらせることにしよう!」

漣「そうですか……はぁ……それはよかったですね……ふぅ……なんかもういろいろと疲れたので、今日はこれでお先に上がらせて貰ってもいいですか?」

提督「ん、別かまわんぞ! ゆっくり休んでくれ!」

漣「それと、明日も休みたいんで代わりの秘書艦を決めて置いてくださいね」

提督「わかった! 明日は>>140に頼むことにする!」

漣「それでは、ご主人様♪ 漣はこれで失礼させていただきますね」

提督「おう、お疲れ!」

漣「あ、それと…………また漣のおっぱいが欲しくなったら、いつでも言ってネ♡ 今度はもっとイイコト、シてあげてもいいよ? ……なんてネ♡」


キリの良いここでやめるか、続けるか迷うところ


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