過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
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104: ◆w1MAf1o5YCsy[sage]
2015/02/13(金) 23:42:15.15 ID:w4kAN7oY0
酉付けるの忘れてた


105: ◆w1MAf1o5YCsy[sage]
2015/02/13(金) 23:44:03.01 ID:w4kAN7oY0
ジュン「ほら、真紅。こっち来いよ。服が汚れたから洗濯しないと」

真紅「わ、私がやるのだわ!」

ジュン「いつもは『それは下僕の仕事』とか言うのに」
以下略



106: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/13(金) 23:51:26.87 ID:w4kAN7oY0
 
――――ジュンの部屋


ジュン「このTシャツでいいかな」
以下略



107: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/13(金) 23:57:46.71 ID:w4kAN7oY0
ジュン「なんていうか……僕もそこまで鈍感ではないというか…」

ジュン「翠星石たちの好意も自覚してる」

真紅「まぁ!」
以下略



108: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:01:47.88 ID:7d6CdTwr0
真紅「わかったわ。待っててあげる」

ジュン「真紅!」

真紅「まったく。こんな良い女を待たせるなんて…貴方は本当にダメな下僕ね」
以下略



109: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:12:41.66 ID:7d6CdTwr0
真紅「みんな、おまたせ」

蒼星石「真紅、怪我はなかったのかい?」

翠星石「心配したですぅ。これはきっとチビ苺の念が真紅に乗り移ったです!」
以下略



110: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:17:27.81 ID:7d6CdTwr0
 
翌朝―――…


金糸雀「おはようかしらー!」
以下略



111: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:24:06.19 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「つまり、ローザミスティカの一部だった鉱石なの」

翠星石「お父様が私たちに必要ではないと思って弾いたものって事です?」

金糸雀「うん。完全と不完全を求めたものがアリスなら、これはまさに不完全側」
以下略



112: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:32:52.82 ID:7d6CdTwr0
真紅「おまんことお尻の穴の中よ」

翠星石「な、なんで言い直したですか!?///」

真紅「キョトンとしていたからよ」
以下略



113: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:39:28.80 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「雛苺、貴女は四六時中ジュン登りをしてるみたいだけど」

雛苺「うゅ…、あのね…、ジュンに登ってると変な気持ちになるのよ…」

雛苺「普通のジュン登りとは違うの…。なんか苦しいような切ないような…ジュンに抱っこされても同じことが起きるのよ」
以下略



114: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:47:15.74 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「まぁ、こんな感じで皆少しづつ変化が起きているかしら」

翠星石「な、なんか自分が自分じゃなくなっていくようで怖いですぅ…」

蒼星石「二人はどうやってその鉱石を取ったんだい?」
以下略



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