過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
1- 20
112: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:32:52.82 ID:7d6CdTwr0
真紅「おまんことお尻の穴の中よ」

翠星石「な、なんで言い直したですか!?///」

真紅「キョトンとしていたからよ」
以下略



113: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:39:28.80 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「雛苺、貴女は四六時中ジュン登りをしてるみたいだけど」

雛苺「うゅ…、あのね…、ジュンに登ってると変な気持ちになるのよ…」

雛苺「普通のジュン登りとは違うの…。なんか苦しいような切ないような…ジュンに抱っこされても同じことが起きるのよ」
以下略



114: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:47:15.74 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「まぁ、こんな感じで皆少しづつ変化が起きているかしら」

翠星石「な、なんか自分が自分じゃなくなっていくようで怖いですぅ…」

蒼星石「二人はどうやってその鉱石を取ったんだい?」
以下略



115: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 00:54:30.49 ID:7d6CdTwr0
翠星石「きゃぁああぁぁあああ!!」

蒼星石「お尻ってこんなに拡がるのか」

雛苺「し、真紅が金糸雀をいじめてるの…」ガクブル
以下略



116: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 01:06:42.10 ID:7d6CdTwr0
翠星石「ポッ…じゃねぇですぅ!!ほ、本当に変態になっちまったですか?真紅…」グスッ…

真紅「前ほどではないけれど…、私のあられもない姿を見られると興奮するわ」

翠星石「あ、あの真紅が変態になっちゃったですぅ!」ビェェェン!
以下略



117:名無しNIPPER[sage]
2015/02/14(土) 01:07:04.25 ID:euiMiJRk0
!?


118:名無しNIPPER[sage]
2015/02/14(土) 01:09:25.31 ID:BBSDOI3ZO
!?


119: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 01:17:06.27 ID:7d6CdTwr0
翠星石「なっ!?そ、蒼星石まで変態に…」アワワ…

蒼星石「そんなに変な事かな?僕だってジュンくんのドールなんだよ」

蒼星石「真紅や君に負けないくらいジュンくんを愛してる」
以下略



120: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 01:28:57.63 ID:7d6CdTwr0
蒼星石「君はお父様……ジュンくんに願ったよね」

蒼星石「誰もおきざりにしないこと 誰もひとりにしないこと―――って」

真紅「た、たしかに願ったけど……それとこれとは状況が違うのだわ」
以下略



121: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 01:36:43.94 ID:7d6CdTwr0
真紅「わからないわね。大切ならなおさら…」

雛苺「うゅ…、えっとね、蒼星石は共有しようって言ってるんだと思うの」

雛苺「大好きな人と一緒にいたい。甘えたいって気持ちは誰にもあると思うなの…」
以下略



122: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/14(土) 01:46:58.11 ID:7d6CdTwr0
金糸雀「あぁ、ごめんかしら。続けて」


蒼星石「コホンっ!まぁ、愛の形は人それぞれだから」

以下略



681Res/462.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice