過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
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168: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 22:50:07.12 ID:IQQ+NGVf0
ジュン「す、翠星石!おまっ…、アトリエの扉を…!」

真紅「翠星石。あなた、お父様の大事な工房をなんだと思っているの?」

翠星石「今はそれどころじゃねぇですぅ!なんですか。お前たちは!」
以下略



169: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 22:59:46.80 ID:IQQ+NGVf0
蒼星石「パートナーになれなくても、人形として…か」

蒼星石「その道はすっごく辛いよ。それでもいいの?」

翠星石「当たり前ですぅ!」
以下略



170: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 23:15:30.96 ID:IQQ+NGVf0
翠星石「じゃあ、いくですよ!ジュン元気になるですぅ」


翠星石「ナムアーミダブツ ナムアーミダブツ ジュン元気〜 ジュン元気〜」

以下略



171: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 23:26:20.24 ID:IQQ+NGVf0
真紅「い、今のはなんだったのかしら?」

蒼星石「念…仏…かな?」

雛苺「翠星石のお歌おもしろいのー!」
以下略



172: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 23:42:21.17 ID:IQQ+NGVf0
雛苺「そういえば、トモエも言ってたの」

雛苺「中学生になってからトモエの体をイヤラシい目で見てくるって」

雪華綺晶「マスター、ジュン様。浮気ですか?浮気ですね。浮気したのですね」
以下略



173: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/15(日) 23:54:39.97 ID:IQQ+NGVf0
翠星石「あれ?金糸雀居たですか。誰に話してるです?」

金糸雀「なんでもないかしら。カナは今来たところよ」


以下略



174: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/16(月) 00:04:35.96 ID:n5Spls370
金糸雀「マスターも居ない今、彼女の心は悲しみで溢れている」

蒼星石「そ、そんなに…?」

真紅「わ、私はなんてことを…」
以下略



175: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/16(月) 00:11:52.06 ID:n5Spls370
真紅「それはどうかしら?あの子が子育てなんてできると思えないわ」

金糸雀「水銀燈は意外と面倒見がいいのよ」

蒼星石「相手がいないじゃないか」
以下略



176: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/16(月) 00:18:26.40 ID:n5Spls370
ジュン「さて、真紅と金糸雀。鉱石を入れ直すぞ」

金糸雀「あ、やっぱり入れるのね」

ジュン「子作りしたくないならいいけど。まったく、どうやって取ったんだよ」
以下略



177: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/16(月) 00:28:50.47 ID:n5Spls370
翠星石「さっきはああ言いましたけど、水銀燈をどうにか元気づける事はできないです?」

ジュン「う〜ん…、発端が真紅でも、水銀燈の落ち込みは今までの悲しみが蓄積したものだから…」

翠星石「子作りとか…姉妹がいるからとかじゃなくて……きっと水銀燈はマスターに会いたいんだと思うです」
以下略



178: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/16(月) 00:37:22.11 ID:n5Spls370
翠星石「さっそく水銀燈を連れてきてここで寝かせるですぅ!」

金糸雀「水銀燈なら今の時間寝ているけど…」

翠星石「だったら、カバンごと連れてくればいいです!」
以下略



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