過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
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232: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:14:59.74 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「ま、まだ犯したりないの?さっきは壊れるかと思ったんだからぁ!」

めぐ『だ、だって…、水銀燈がジャンクになってもいいって…』

水銀燈「限度ってものがあるでしょ!信じらんない」
以下略



233: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:22:38.01 ID:Fh9JJWSP0
ジュン「これで良かったのか?」

水銀燈「うん…。あの子は少し痛い目を見ないとダメなのよ」

水銀燈「あと、眠りながらだけど話は聞こえてたわ」
以下略



234: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:31:10.53 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「たしかに辛かったけど……その…」

水銀燈「膣に出されると愛されてるって実感するっていうか…」

水銀燈「き、気持ちよかったし…、愛してるって言ってくれて嬉しかったし…」
以下略



235: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:39:29.16 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「ドールが妊娠する……そんな非常識な事はお父様でもできなかった」

水銀燈「私が妊娠しそうなのは、めぐだけのせいじゃない。ジュンも絡んでいるでしょ?」

ジュン「うん。たしかに僕の仕業だよ。薔薇乙女たちは全員妊娠できるようになる」
以下略



236: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:49:40.76 ID:Fh9JJWSP0
ジュン「二人が願ったから妊娠できるようになったんだ」

水銀燈「二人で…?」

ジュン「マスターとドールの関係を超えて…二人が…その……愛し合った結果だ」
以下略



237: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 21:57:18.49 ID:Fh9JJWSP0
大ジュン「ま、まて!う、嘘ってなんだよ!」

ジュン「いや、そんな風に出産したら楽なのになぁって思って…」

大ジュン「思ってって…」
以下略



238: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 22:04:45.97 ID:Fh9JJWSP0
金糸雀「つまり、ジュンがお父様の力とアトリエを使って産婆さんをしてくれるってことかしら」

ジュン「正解だ」

水銀燈「はぁ!?お、男……しかもジュンが産婆って…、は、恥ずかしいわよぉ!」
以下略



239: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 22:15:14.54 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「まぁいいわ。自分が選んだ道だもの。後悔はしないわ」

水銀燈「それに…、あなたはお父様が認めた人間ですもの。怖がる必要はないかもね」

ジュン「当日はローゼンも来ると思うぞ」
以下略



240: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 22:24:58.00 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「でも、本当に不思議。このお腹にもうすぐ命が芽生えるなんて」サスサス

ジュン「やっぱり嬉しいんじゃないか」

水銀燈「う、嬉しくなんて……あるけど…」
以下略



241: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 22:32:03.01 ID:Fh9JJWSP0
真紅「いいわ。その願いを叶えましょう」

ジュン「……僕と姉ちゃんは平日学校だぞ」

真紅「それはわかってるわよ。薔薇乙女みんなで育てるの」
以下略



242: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/17(火) 22:40:37.71 ID:Fh9JJWSP0
水銀燈「……ぁりがと…」ボソッ

ジュン「真紅たちに言えよ。あいつらがいいって言ったんだし」

水銀燈「それでもよ。あの子達が賛成でも貴方が反対したら無理だもの」
以下略



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