過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
↓ 1- 覧 板 20
31: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 20:46:36.06 ID:IbFRBZzo0
金糸雀「もぅ…、こんなにお豆を腫らして……イケナイ子ね」お豆ぎゅっ

真紅「きゃふぁっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

金糸雀「あらあら、仰け反っちゃって。そんなに良かった？」ｸﾆｸﾆ
以下略


32: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 20:50:01.57 ID:IbFRBZzo0
真紅「はぁ……はぁ……」ｺﾃﾝ

金糸雀「真紅、大丈夫？」

真紅「こ、こっちを見ないでちょうだい…」
以下略


33: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 20:51:29.63 ID:IbFRBZzo0
×→金糸雀「あれだけ派手にイったのだもの。少し休憩するのだわ」
○→金糸雀「あれだけ派手にイったのだもの。少し休憩するかしら」



以下略


34: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:04:27.53 ID:IbFRBZzo0
真紅「金糸雀？何か勘違いしているようだけど」

金糸雀「なんか真紅の様子がおかしいと思ったかしら」

真紅「それはね、生み出す者の喜びを知ったからだわ」
以下略


35:名無しNIPPER[sage]
2015/02/11(水) 21:05:34.86 ID:YUARXZqvO
「真面目に御奉仕する」って真面目に性的な御奉仕をするって事じゃないのか

36: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:09:21.70 ID:IbFRBZzo0
真紅「私は勉強したわ。ジュンの保健体育の教科書でセックスのやりかたを知った」

真紅「同じくオナニーのやり方を覚えた私は、毎晩ジュンの枕元でオナニーしていたわ」

金糸雀「聞きたくなかったかしら…」
以下略


37: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:17:18.83 ID:IbFRBZzo0
金糸雀（姉妹を疑いたくないけど…、きっとそれだけじゃないかしら）

金糸雀（いきなり人前でマスターベーション始めるとか普通じゃないもの）

真紅「金糸雀？」
以下略


38: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:23:24.30 ID:IbFRBZzo0
金糸雀「とにかく！今まで通りじゃダメかしら！」

金糸雀「家のお手伝いをしたり…、ジュンの喜ぶ事をするかしら」

真紅「本当は下僕の仕事なのだけれど…」
以下略


39: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:30:10.10 ID:IbFRBZzo0
真紅「わかったのだわ。金糸雀、今日はありがとう。色んな意味で」

金糸雀「どんな意味かは聞かない事にするかしらー」

金糸雀「ちゃんとジュンに謝って真面目な御奉仕するのよ」
以下略


40: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:36:41.76 ID:IbFRBZzo0
　
――――ジュンの部屋


ジュン「まぁ…、僕も言い過ぎたよ」
以下略


41: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2015/02/11(水) 21:43:49.17 ID:IbFRBZzo0
翠星石「真紅にジューン！ご飯出来たですよー」



――――――――――――――――――――――――
以下略


681Res/462.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice