過去ログ - 真紅「ジュンを>>3でメロメロにするのだわ」
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603
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◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/10(水) 23:58:56.16 ID:eaq6SjAX0
今日はここまで。
続きは今度の土日に投下しようと思います。
604
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:22:55.66 ID:DPaBxigH0
土日に投下できなかったので今日投下します。
605
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:25:47.99 ID:DPaBxigH0
おまけのおまけ3
――――みっちゃんのお部屋
以下略
606
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:28:31.44 ID:DPaBxigH0
水銀燈「なんで私たちに相談するのよぉ。真紅たちに話せばいいでしょ。ねぇ」
めぐU世「あぶ?」
翠星石「いや、真紅たちにはなんか話しづらいです…。だから翠星石の姉であるお前たちに相談しようと思って…」
以下略
607
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:34:00.05 ID:DPaBxigH0
翠星石「び、び、ビックリしたです!」
金糸雀「あら、雪華綺晶、薔薇水晶。いらっしゃい」
雪華綺晶「こんにちは。お姉さま方」
以下略
608
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:36:45.18 ID:DPaBxigH0
水銀燈『妹なんていらない!私だけのお父様だったのに……』
以下略
609
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:44:47.49 ID:DPaBxigH0
翠星石「あの頃は蒼星石さえ居ればそれで良かったですよ。お父様より蒼星石の方が大切でしたから」
翠星石「でも、今は蒼星石と同じくらい大切な人がいて 蒼星石共々愛してもらっています」
翠星石「とっても幸せで翠星石は満足していましたが、最近は私だけに構ってほしいと思うようになりました」
以下略
610
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 22:59:27.01 ID:DPaBxigH0
水銀燈「柏葉巴。雛苺の元マスターだったわね」
翠星石「そうです。トモエはジュンの幼馴染で翠星石達より前からジュンを想っていたそうなんですよ」
薔薇水晶「ドン引き…。ジュンは何がしたいの?桜田ハーレムでも作りたいの?」
以下略
611
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 23:09:47.55 ID:DPaBxigH0
水銀燈「もし、バー○゛で連載が続いていたら貴女もハーレムの一員になっていたかもしれないのよ」
雪華綺晶「!」ハッ…!
金糸雀「いや、そんな衝撃を受けたような顔されても…」
以下略
612
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 23:30:40.16 ID:DPaBxigH0
金糸雀「水銀燈も雪華綺晶もジュンとは奇妙な絆で繋がっていたの」
金糸雀「これは二人だけじゃなくて、きっと私たち全ドールにも言える事かしら」
雪華綺晶「たしかお父様はジュン様に接触していましたよね。その時ですか?」
以下略
613
:
◆w1MAf1o5YCsy
[saga]
2015/06/18(木) 23:38:47.11 ID:DPaBxigH0
水銀燈「ここまで話したけど、結局ハーレムになる要素が盛りだくさんね」
金糸雀「こうなる運命だったのかもしれないかしら」
薔薇水晶「一人を選んでもみんなを選んでもきっと悩みが生まれる…。これで良かったとは思うよ」
以下略
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