1:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 00:59:52.61 ID:1WVHckZXo
秋風温泉ガチャをネタ元にしたSSです
内容はぶっちゃけ蘭子かな子芳乃とのハーレムエロなんで苦手な方はブラウザバック推奨
鈍筆かつ書き溜めつつの投下なので速度もお察し
それでも大丈夫だという方のみお進み下さい
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:01:10.15 ID:1WVHckZXo
―温泉―
カポーン
蘭子「フフフ、我が魔力が滾るようだわ!(あー、いい湯だなー)」
3:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:01:45.18 ID:1WVHckZXo
ガララ
かな子「あれ、誰か入ってきた?」
蘭子「招かれざる客か?(ここって、今私たちの貸切ですよね?)」
4:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:03:13.21 ID:1WVHckZXo
P「い、いやスマン、ここ混浴だったのか。調べが甘かったな……」
蘭子「痴れ者めっ、乙女の肌を何と心得るか!(裸を見られちゃったよ〜、恥ずかしいよ〜///)」
かな子「もうっ! Pさんったら、他の人が居たらどうするんですか!」
5:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:04:32.68 ID:1WVHckZXo
P「はあ……、まあいいや。俺は体を洗うから、少しあがるぞ」
P「(正直、これ以上傍にいると色々ヤバイ。一旦クールダウンしなければ……)」
蘭子「……わ、我が友よ!」
6:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:06:03.43 ID:1WVHckZXo
蘭子「ぷ……、プロデューサー。よかったらお背中流しますよ///?」ウワメヅカイ
P「」ズキューン
かな子「恥じらいを含ませた、おねだり攻撃!?」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/02/12(木) 01:06:50.17 ID:XIZ2wQRr0
期待
8:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:07:53.39 ID:1WVHckZXo
ゴシゴシ
蘭子「ど、どうですか///?」ゴシゴシ
P「あ、ああ、気持ち良いよ。蘭子は背中を流すのが上手いな」
9:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:09:45.21 ID:1WVHckZXo
P「なあ、何でいきなり背中を流すなんて言い出したんだ?」
蘭子「……プロデューサーが来る前に、かな子ちゃんに背中を流してもらったんです。
裸の付き合いだ、って言って。それが凄く嬉しかったり楽しかったり、あとちょっと恥ずかしかったり……。
それで、今日のお礼にプロデューサーにも同じことをしてあげよう、って思って。……あの、いけなかったですか?」
10:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:10:45.47 ID:1WVHckZXo
蘭子「……はっ! 我が魂が輝きの向こうへと行っておったわ……」
P「(何か一周して口調が元に戻った)」
蘭子「では清めの儀式を続け――――きゃあ!」ツルッ
11:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:12:12.34 ID:1WVHckZXo
P「(濡れた床で足を滑らせた蘭子は、咄嗟に俺の背中に抱き付いたらしい。それはいいのだが……)」
ムニュムニュ
P「(タオル一枚越しで背中に伝わるこの柔らかいモノは、間違いなく蘭子のB81のおっぱいだ)」
12:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:13:22.51 ID:1WVHckZXo
P「だ、大丈夫か、蘭子?」
P「(振るえそうになる声を押さえつけ、手を取って支えようとする)」
13:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:14:21.50 ID:1WVHckZXo
かな子「だめーーーっ!!!」
バシャーン!
14:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:16:02.17 ID:1WVHckZXo
かな子「ずるいよ蘭子ちゃん! Pさんの背中を流した挙句、抱き付くなんて!」
蘭子「」パクパク
P「(かな子は蘭子に向けて説教をしている様だが、あの様子では聞こえていないだろう)」
15:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:16:48.80 ID:qkukkmDO0
そりゃ果たすんだろうよ
16:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:17:07.38 ID:1WVHckZXo
ワシャワシャ
かな子「はーい。痒いところは御座いませんかー?」
17:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:18:18.35 ID:1WVHckZXo
かな子「Pさん、流しますよー」ザバー
P「お、おう」
P「(あ、危ない。これ以上されたらヤバかった)」ドキドキ
18:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:19:34.55 ID:1WVHckZXo
P「(髪を洗っている間は目をつぶっていた為気付かなかった)」
P「(芳乃が俺の目の前に、忠犬のように可愛らしくちょこんと座っていたのだ)」
P「(どうやら、かな子が洗い終えるまでずっと待っていたらしい)」
19:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:20:45.98 ID:1WVHckZXo
P「(芳乃は有無を言わせることなく、俺の上半身を石鹸を付けた素手で洗い始めた)」
芳乃「そなたの胸板―、がっしりとして逞しくて―」ヌルヌル
P「う……、あっ――」
20:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:22:12.37 ID:1WVHckZXo
かな子「よ、芳乃ちゃん! Pさんの身体を洗うのはいいけど、流石にそれは――――、ひゃっ!?」
蘭子「わ、我が友の欲望が、溢れんばかりに……(ぷ、ぷ、ぷ、ぷろでゅーさーの、おっきくなって……)」
P「(芳乃は勿論、その所業を止めようと近寄ってきた二人にバッチリと見られてしまった)」
21:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:22:48.38 ID:1WVHckZXo
芳乃「は……ぁー、んんっ。そなたー……、気持ちっ、いいです……かー?」ヌルヌル
P「(当事者である芳乃自身は、もはや俺に完全に密着してしまっており、タオルを巻いたその身体で擦り洗いをしている)」
P「(その口元からは涎がだらしなく垂れ、彼女も快楽を感じていると見て取れた)」
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