15:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:16:48.80 ID:qkukkmDO0
そりゃ果たすんだろうよ
16:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:17:07.38 ID:1WVHckZXo
ワシャワシャ
かな子「はーい。痒いところは御座いませんかー?」
17:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:18:18.35 ID:1WVHckZXo
かな子「Pさん、流しますよー」ザバー
P「お、おう」
P「(あ、危ない。これ以上されたらヤバかった)」ドキドキ
18:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:19:34.55 ID:1WVHckZXo
P「(髪を洗っている間は目をつぶっていた為気付かなかった)」
P「(芳乃が俺の目の前に、忠犬のように可愛らしくちょこんと座っていたのだ)」
P「(どうやら、かな子が洗い終えるまでずっと待っていたらしい)」
19:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:20:45.98 ID:1WVHckZXo
P「(芳乃は有無を言わせることなく、俺の上半身を石鹸を付けた素手で洗い始めた)」
芳乃「そなたの胸板―、がっしりとして逞しくて―」ヌルヌル
P「う……、あっ――」
20:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:22:12.37 ID:1WVHckZXo
かな子「よ、芳乃ちゃん! Pさんの身体を洗うのはいいけど、流石にそれは――――、ひゃっ!?」
蘭子「わ、我が友の欲望が、溢れんばかりに……(ぷ、ぷ、ぷ、ぷろでゅーさーの、おっきくなって……)」
P「(芳乃は勿論、その所業を止めようと近寄ってきた二人にバッチリと見られてしまった)」
21:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:22:48.38 ID:1WVHckZXo
芳乃「は……ぁー、んんっ。そなたー……、気持ちっ、いいです……かー?」ヌルヌル
P「(当事者である芳乃自身は、もはや俺に完全に密着してしまっており、タオルを巻いたその身体で擦り洗いをしている)」
P「(その口元からは涎がだらしなく垂れ、彼女も快楽を感じていると見て取れた)」
22:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:26:53.60 ID:1WVHckZXo
取り敢えず今回は導入部までで、次からよしのんエロパートに入ります
……書き溜め自体はすでに半分出来ているけど、そこまで書くのに二ヶ月以上かかるとか何やってんだ俺は
23:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:29:37.64 ID:RdB9afX30
これは期待
24:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:30:37.20 ID:AxsqfJn70
お前のせいですっかり眠気が覚めたぞ
このよしのんはやばすぎる
乙
25:名無しNIPPER[sage]
2015/02/12(木) 01:31:49.24 ID:9xqrrbDqo
生殺しかよぉ……
乙
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