4:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:03:13.21 ID:1WVHckZXo
P「い、いやスマン、ここ混浴だったのか。調べが甘かったな……」
蘭子「痴れ者めっ、乙女の肌を何と心得るか!(裸を見られちゃったよ〜、恥ずかしいよ〜///)」
かな子「もうっ! Pさんったら、他の人が居たらどうするんですか!」
5:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:04:32.68 ID:1WVHckZXo
P「はあ……、まあいいや。俺は体を洗うから、少しあがるぞ」
P「(正直、これ以上傍にいると色々ヤバイ。一旦クールダウンしなければ……)」
蘭子「……わ、我が友よ!」
6:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:06:03.43 ID:1WVHckZXo
蘭子「ぷ……、プロデューサー。よかったらお背中流しますよ///?」ウワメヅカイ
P「」ズキューン
かな子「恥じらいを含ませた、おねだり攻撃!?」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/02/12(木) 01:06:50.17 ID:XIZ2wQRr0
期待
8:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:07:53.39 ID:1WVHckZXo
ゴシゴシ
蘭子「ど、どうですか///?」ゴシゴシ
P「あ、ああ、気持ち良いよ。蘭子は背中を流すのが上手いな」
9:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:09:45.21 ID:1WVHckZXo
P「なあ、何でいきなり背中を流すなんて言い出したんだ?」
蘭子「……プロデューサーが来る前に、かな子ちゃんに背中を流してもらったんです。
裸の付き合いだ、って言って。それが凄く嬉しかったり楽しかったり、あとちょっと恥ずかしかったり……。
それで、今日のお礼にプロデューサーにも同じことをしてあげよう、って思って。……あの、いけなかったですか?」
10:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:10:45.47 ID:1WVHckZXo
蘭子「……はっ! 我が魂が輝きの向こうへと行っておったわ……」
P「(何か一周して口調が元に戻った)」
蘭子「では清めの儀式を続け――――きゃあ!」ツルッ
11:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:12:12.34 ID:1WVHckZXo
P「(濡れた床で足を滑らせた蘭子は、咄嗟に俺の背中に抱き付いたらしい。それはいいのだが……)」
ムニュムニュ
P「(タオル一枚越しで背中に伝わるこの柔らかいモノは、間違いなく蘭子のB81のおっぱいだ)」
12:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:13:22.51 ID:1WVHckZXo
P「だ、大丈夫か、蘭子?」
P「(振るえそうになる声を押さえつけ、手を取って支えようとする)」
13:名無しNIPPER[saga]
2015/02/12(木) 01:14:21.50 ID:1WVHckZXo
かな子「だめーーーっ!!!」
バシャーン!
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