過去ログ - 榛名「艦プラビルドファイターズ・ブレイヴ」
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789:≫1[saga]
2015/05/16(土) 20:42:02.46 ID:iJQ0Gvfs0
アポリア「…ハッ!」バッ

長波「いや、寝せてる時から思ったがかなりデカイなコイツ。」

榛名「少なくとも人間の高さ越えてますよね…」

アポリア「我が名はアポリア… 貴様ら、人間だな?」

長波「まぁ、一応?」

榛名「人間、ですね。」

アポリア「ここは、ネオドミノか?」

長波「ねお、何?」

榛名「ネオドミノ?」

アポリア「私はZ-ONEに敗れ機能を停止した筈だ… だが、何故…」

長波「いや、もう何言ってるかさっぱりわからん。」

榛名「えと、アポリアさんでしたっけ?実はですね…」


アポリア「馬鹿な、ここがネオドミノでは無いと言うのか!」

榛名「貴方の話ではネオドミノと言う場所は恐らくここ以上に科学技術が発展している場所、少なくとも貴方に使われてる技術はこの世界のモノでは無い筈です。」

長波「まぁ、そのネオドミノってとこの未来から来たんだから技術は進んでるだろうよ。」

アポリア「では貴様らも別の世界から流された、と言う事だな?」

榛名「そう言う事です。私は、今ここに居ませんがあと2人ほど仲間が居ます。」

長波「私は一人だ。」

アポリア「そうか… では私も協力しよう。」

長波(嬉しいような、微妙なような…)

榛名「えと、一つだけ問題が…」

アポリア「問題、だと?」

榛名「アポリアさん、貴方ドアくぐれません。」

長波「ああ。ドアが2mくらいだからお前は明らかにオーバーしてる。」

アポリア「問題無い。私はこの壁を破壊して先に下に降りていよう。」

長波「このビル、保つのか?」

榛名「多分壁くらいなら…」


アポリア、が仲間?になった。 


榛名「で、アポリアさんには下に降りてもらって5階に来た訳ですが…」

長波「なぁ、ここも調べなきゃ駄目か?」

榛名「仕方無いでしょう…」

長波「でもさ、ここ風俗だぞ!?好き好んで入る女居るか!?」

榛名「お金が無かった私でさえ風俗で働きませんでしたから、多分居無いでしょうね。」

長波「調べないとアイツらに何言われるか… しょうがない、行くぞ!」

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