88: ◆zF3bLyylno[saga]
2015/03/15(日) 00:36:06.88 ID:lScgASmd0
足柄は提督の言葉に目もくれない。
顔を紅潮させ、提督と体を合わせる。
足柄「何も心配することはないわ。慣れてるから、こういうことは」ズブッ
提督「うっ……」
足柄「どう? 気持ちいい?」
提督「あぁ…」
提督は足柄の体を眺めた。徐々に目線を下げていった。
提督「足柄、血が…」
足柄「しょうがないわよ、初めてなんだから」
提督「お前、さっきは慣れてるって言ってたじゃないか」
足柄「そんなわけ…ナイじゃない。ああでも言わなきゃ私だって…」
提督「私だって…?」
足柄「もういいじゃない、早く続きをしましょ?」
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