過去ログ - 響「貴音!?」たかね「めんような!」
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274: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:14:57.78 ID:wIeCL1NK0

【ほっとけない】

たかね「あっ、ひびき! みてください、ねこさんです」

以下略



275: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:15:43.78 ID:wIeCL1NK0

【二度あることは】

たかね「まったく。みずしらずのねこさんに、どれだけかまけるのですか」

以下略



276: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:16:43.06 ID:wIeCL1NK0

【つのつの二本】

たかね「ことりじょう」

以下略



277: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:17:44.25 ID:wIeCL1NK0

 小鳥「いいえ、まだよたかねちゃん、大事なのは――」

たかね「……? ことりじょう、きゅうにだまって、どうしたのですか?」

以下略



278: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:19:44.79 ID:wIeCL1NK0

【萩原雪歩の場合】

 雪歩「はい、どうぞ、たかねちゃん」

以下略



279: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:20:50.47 ID:wIeCL1NK0

 高木「律子君。萩原君は、たかね君を相手に何をしているのかね」

 律子「なんでも、"利き茶"みたいですね。たかねが微妙な味の違いもわかるとかで」

以下略



280: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:21:22.41 ID:wIeCL1NK0

 雪歩「じゃあせっかくだから、おいしいお茶の淹れ方も教えてあげるね」

たかね「どうぞ、よしなにおねがいします、ゆきほ」

以下略



281: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:21:49.65 ID:wIeCL1NK0

 雪歩「じゃあ次は、お急須にお茶っ葉を入れます。だいたい一人ぶんがおさじ一杯くらい」

たかね「ひとりにつき、いっぱいですね」

以下略



282: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:22:23.53 ID:wIeCL1NK0

たかね「なぜさいごまでなのですか?」

 雪歩「お湯が残ってるとね、次に同じ葉っぱでお茶を淹れたときの味が変わっちゃうんだよ」

以下略



283: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:22:58.38 ID:wIeCL1NK0

 雪歩「というわけで社長、律子さん、お茶が入りましたよ。少し休憩しませんか?」

たかね「わたくしも、おてつだいしました!」

以下略



284: ◆ccGlDikGP2[saga]
2015/03/12(木) 23:23:53.71 ID:wIeCL1NK0

 雪歩「やっぱり淹れ方がダメダメだから、玉露とペットボトルのお茶を間違われちゃうんですぅ……」

 小鳥「そ、それは…… あの、雪歩ちゃん、わたし本当に申し訳ないと思ってて」

以下略



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