過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 24】
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158: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2015/02/14(土) 20:06:16.24 ID:3syQjCw5O

独楽「どうどうっ?」

夜子「…普通に食べられるなんて…」

依姫「マズくは、ない…よな?」

百合「ですね」

時音「…」ガツガツ

幸晴「さすが…」

独楽「ここのシェパーズパイはね、割とおいしいんだよ。マッシュポテトでパイ生地を作ってね、牛肉か、羊肉を入れるミートパイなの」

独楽「まだまだ発掘作業中なんだけど、だんだん、つきあってくれる人がいなくなっちゃって…」

 ワイワイ

夜子(すごく自然と馴染んでるけど…この人、機関の長官…よね?)

夜子(どうしてこんなに溶け込めちゃっているのかしら…?)

独楽「学校の修学旅行かぁ…。いいね、青春だよね」

依姫「独楽ちゃんって、どんな仕事してんの?」

独楽「わたしはねー…世界の平和を守るためのお仕事だよ」

時音「はあ?」

百合「スケールが大きい…ですね」

幸晴(誇張じゃないんだよなあ…)

夜子(機関って…そういうものだったかしら…?)

 prrrr…

独楽「あれ、呼び出しだ――。ごめんね、じゃあ、修学旅行楽しんでね! ばいばーい」

夜子「…あなた、すごい知り合いがいるのね」

幸晴「…いや…独楽さんが、1番色んな意味ですごい知り合いだから…」

夜子「…まあいいわ。お会計をしていきましょうか」

幸晴「やってくるよ」

依姫「ゆっきーって、普通に英語で会話できるんだな…」

百合「すごいですね…。伝わってますし…あれ、でも何か…お金払ってないのに戻ってきましたね」

幸晴「…独楽さんが、すでに払ってくれてた」

夜子「何だか、申し訳ないわね…」


 【安価下2】
 そして、夜!
 1 ホテルのお部屋で、女子トーク!
 2 ホテルのロビーで、ゆっきー交えてトーク!
 3 こっそりホテルを抜け出して、夜のロンドン観光だぜ!
   A ひとり(?)で
   B アイパ部の皆で
   C その他、指名でもええで
 4 その他、何かしたいことあれば




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