4: ◆xG11pHug/o[sage]
2015/02/14(土) 01:10:37.63 ID:ZGK7hdw50
みちる「怖いとかよりも、なんだか理不尽な気持ちになりました」
みちる「だってそうじゃないですか。なんの関係もない通りすがりの私が、なんで我慢しなくちゃいけないんですか」
みちる「冗談じゃありませんよ。私は自分が好きなときに、好きなようにパンを食べるんです」フゴフゴフゴフゴ
みちる「その日私は、モヤモヤを拭い去るように、ひたすら大好きなパンを食べ続けました」
みちる「次の日、いつも『その人』が現れる場所を通りかかると、そこにはもう、『その人』の姿はありませんでした」
『…ありがとう…とても苦しかったけれど、まさか…』
『こんなに早く引き継ぎできるなんて』
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