過去ログ - 京太郎「修羅場ラヴァーズ」久「もうちょっと、近づいて」
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680:名無しNIPPER[sage]
2015/03/11(水) 01:52:56.90 ID:G4bL3Jquo
うむ
なんとかエンディングにたどりついたみたいね



681:名無しNIPPER[sage]
2015/03/11(水) 01:54:25.55 ID:9tOBSDaEo
不発弾爆発せずっと


682:名無しNIPPER[sage]
2015/03/11(水) 01:55:43.54 ID:S/Fqz+i+o
京太郎が刺されたな(確信)


683: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 02:06:16.75 ID:Xny3Ofnm0
――頰が、焼け付くように痛む。

ぞくりと、背筋に冷たい何かが走った。


以下略



684:名無しNIPPER[sage]
2015/03/11(水) 02:09:42.76 ID:cBnQWtwyo
傭兵時代のナイフ捌きが冴え渡る


685: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 02:13:53.90 ID:Xny3Ofnm0
「……どうしても。何をしてでも。私は、あなたが欲しい」

「……だからって」

「ええ。わかっています。あなたの心は、手に入らない」
以下略



686: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 02:21:07.13 ID:Xny3Ofnm0
「――は?」


京太郎も、良子も、そして郁乃でさえも。

以下略



687: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 02:30:15.41 ID:Xny3Ofnm0
「あ、あなたも……彼女、に……」

「あぁ……けど、一緒じゃあねえよ」

「そんな……筈、は……」
以下略



688: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 02:51:13.38 ID:Xny3Ofnm0
自分と同じ、あの時郁乃に何も言い返せなかった筈の貴子。

けれども、今の彼女は――


以下略



689: ◆fUP.t6E/JbsR[saga]
2015/03/11(水) 03:18:03.32 ID:Xny3Ofnm0
「……先生」



「私は、その人を殺そうとしました」
以下略



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