過去ログ - ヘルパー「はじめまして! 私、妖精ヘルパーと申します!」
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41: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:16:58.72 ID:JQIR4aY80

ヘルパー「来るの…」

俺「?」

以下略



42: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:19:44.56 ID:JQIR4aY80

俺「迷惑なんか思ったことないよ」

ヘルパー「……」

以下略



43: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:20:44.72 ID:JQIR4aY80

:::::::::::::::::::::::::::::


木曜日の約束を土曜にずらしてもらった。
以下略



44: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:24:56.65 ID:JQIR4aY80

::::::::::::::::::::::::::::::

ぴんっぽん♪

以下略



45: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:25:37.67 ID:JQIR4aY80

俺「今日、何の日か知ってる? 」

ヘルパー「え…。その、もしかしてバレンタインデーのこといってますか?」

以下略



46: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:26:29.46 ID:JQIR4aY80

困惑したまま、そっとリボンを外す彼女
小さな箱から取り出される、さらに小さなネックレス


以下略



47: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:27:11.97 ID:JQIR4aY80



俺「好きだよ、ようちゃん。いつもありがとう」

以下略



48: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:28:38.43 ID:JQIR4aY80

ヘルパー「私…」

俺「いいんだ! ようちゃんにしてみりゃ仕事なのに、なんか俺、ほんと何を勘違いして…はは」

以下略



49: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:29:38.13 ID:JQIR4aY80

ヘルパー「仕事なんかじゃ、ないんです」

俺「へ……  あ、ああ。あー、そっか。うん」

以下略



50: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:34:12.24 ID:JQIR4aY80

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男「お。○○高の制服だ」
以下略



51: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/02/14(土) 23:35:04.05 ID:JQIR4aY80

ヘルパー「あ、あのっ」


「お前興味ないなら、立ち番しててよ」
以下略



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