過去ログ - 凛「毎晩レコード屋と愛し合っていたら寝不足だわ…」
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38:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 00:43:11.09 ID:0KxDPJGco
まり花「そんなりんちゃん見たら、わたし、我慢出来ないなっ」

凛「まりか……ちょっと早いんじゃ……」

まり花「えへへ、だめかなあ?わたしね、りんちゃんとしたくてね、しょうがないんだ」
以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 00:47:10.97 ID:0KxDPJGco
まり花「ねぇりんちゃん、キスしよ?」

凛「え、ええ、いいけれど……」

凛(キスしちゃったら、やっぱり……)
以下略



40:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 00:51:32.34 ID:0KxDPJGco
……

「ん、ちゅ、ちゅる、ちゅっ」

りんちゃんと久々のキス。
以下略



41:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 00:55:06.46 ID:0KxDPJGco
「ん、っ、ぷ、あ、っ」

わたしとりんちゃんの唇が離れて、つう、と唾液で橋がかかった。
この橋って、なんだか、わたしとりんちゃんの気持ちを表してるみたいで、好きだな。
でも直ぐに千切れちゃうんだけどね。
以下略



42:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 00:59:14.12 ID:0KxDPJGco
わたしはそのお肌を指先でつう、となぞる。
まるで線を引くみたいに。

「ん、っ」

以下略



43:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:03:05.12 ID:0KxDPJGco
更にりんちゃんのお肌をわたしの印で彩っていく。
さっき付けた部分の横に、またキス。
そこが終わったら、また顔をずらして、ちゅ、って。
首が赤い痕でいっぱいになったら、今度は鎖骨らへんを。
その次は肩、二の腕、手の甲、おへその辺りにも。
以下略



44:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:07:12.91 ID:0KxDPJGco
「りんちゃん、わたしも、脱ぐね」

わたしもお洋服をするすると脱いでいく。
畳むこともしないで、衣服を横に放り投げて。
普段はしないんだよ?ただ、りんちゃんを攻めてて興奮したし、暑いし。
以下略



45:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:11:18.68 ID:0KxDPJGco
やっぱりりんちゃんのお肌はすべすべしてる。
特におっぱいなんか、特にそう。
自分の指をそこに這わせて、むにむにと揉みしだく。
それほど摘める部分がある訳じゃないんだけど、やっぱり柔らか。

以下略



46:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:15:09.11 ID:0KxDPJGco
もうりんちゃんのそこはこれでもかというくらいぐっしょりで。
そんなに興奮してたんだ。
ふふふ、嬉しいなあ。
もっと触りたくなっちゃうよ?

以下略



47:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:19:13.23 ID:0KxDPJGco
りんちゃんの中を掻き混ぜるように、わたしは指を動かす。
中は熱くて、指が溶けちゃいそうだった。
勿論、そんなことにはならないんだけど。

「あああ、は、はぁ、っ!あ、あああんっ!あ、ああ」
以下略



48:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 01:23:03.67 ID:0KxDPJGco
びくびくとりんちゃんの細い身体が大きく震えた。
エビ反りにまでなって、そしてぐったりと手足を投げ出しちゃって。
暫く起き上がれないだろうな。
絶頂しちゃったんだから、しょうがないよね。

以下略



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