31:名無しNIPPER[sage]
2015/02/24(火) 01:36:11.71 ID:jQUlmf8PO
「ハハッ…」ポロポロ
上条は、またしても絶望を味わった……これ以上これ以上と思っていく内に仲間が殺される。そんなことがこれからも……
「もぅ、やめてぇ…ょ……」ポロポロ
上条は、その場に体育座りをして泣いているとドアが、開かれある『アサシン』が現れる。
「……君が上条くんかい?」
一人にしてもらいたいのだが自分のことを言っているみたいなので返す
「そうだよ…」
「俺は、君のお父さんの弟子みたいなものだ」
男は、フードをはずし顔を見せてトーンが下がった声でまた話す。
「きみを、アサシンにするために……俺が面倒を見るって先生に頼まれたんだ……」
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