17:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:06:31.50 ID:3960I07oO
幼馴染み「だ、だから......あ、が......大切でとか......ひっ......その......すき......って」
男「あぁそれか。それがどうした？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
幼馴染み「その......うぐ......そんな風に......あ、あぐ......思ってるなら......普通に」
18:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:14:15.67 ID:3960I07oO
男「それとこれとは話が違う。大切なものだからこそ壊したいから、こうやってレイプしているわけ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
幼馴染み「はっ......で、でも......んん、ぁ、あの......わたしのこと......す......き......なんだよね？」
男「は？ そんなの当たり前だろ。なにいってんだ」
19:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:17:12.01 ID:3960I07oO
男「そんな話はもういい。俺はお前を孕ませて子どもを生ませたいんだ。分かったか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
幼馴染み「......」
男「返事せーや」ﾊﾞﾁｰﾝ
20:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 16:21:27.49 ID:BuIss8Iz0
はいじゃないが
21:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:26:18.40 ID:3960I07oO
男「よし。では今から15歳高校1年生未通雌豚幼馴染に遺伝子たっぷり特濃孕ませ液を1滴残らず子宮に叩きつけ、俺の子どもを孕ませる。受け入れる準備をしろ」
幼馴染み「はい、はいっ！」
男「よしっ、サービスだ！ 赤ちゃん部屋にノックしてやる」ｽﾞﾝ
22:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:29:36.91 ID:3960I07oO
男「は？ なんて声を出しているんだ？」
幼馴染み「だ、だって」
男「お前は処女のはずだ。実際に血が出ているし、お前のことをいつも見ていた。だから、そばによるやつはいなかったはず。けれども、今感じていただろ」
23:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:35:42.56 ID:3960I07oO
男「返事」ﾊﾞﾁｰﾝ
幼馴染み「んあっ！ はい、わたしはコツンと子宮口にキスされて......感じました」
男「ふぅーん。まあ、最初はいたがっていたけどさ。スローセックスでもないし、それにこんなに出たり入ったりしてるのに、いきなり処女で感じるなんて普通はあり得ないんだけど。お前、変態だな」
24:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:40:59.69 ID:3960I07oO
男「返事」ﾊﾞﾁｰﾝ
幼馴染み「んぶぅ！？ はい、わたしは......変態です」
男「へーそうなんだ。自分の部屋に来た俺に出会って5秒で強姦され処女を失ったのに、ある程度時間が経ったら感じ始めちゃう変態さんなんだ。へー」
25:名無しNIPPER[sage]
2015/02/15(日) 16:41:32.02 ID:g0IhGjG10
レイプって時点で穏やかじゃない
26:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:48:37.38 ID:3960I07oO
男「なるほど。いつだって家も隣で同じ学校に通う幼馴染みはこんなに変態だったんだー」
幼馴染み「うぁぁ、あ、あぁ、やめて、やめて」
男「可哀想に。こんなんじゃ誰にも相手にされないだろうな。仕方ない。俺がお前を貰ってやる。感謝しろ」
27:名無しNIPPER[saga]
2015/02/15(日) 16:54:16.58 ID:3960I07oO
男「では始める」
男「はあ............ふんっ！」ｽﾞﾝ
幼馴染み「んっ」
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