過去ログ - 男「ほのぼのレイプをしてみる」
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64: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 17:57:27.16 ID:BYImyYwmO
幼馴染み「はい。これでいい?」グイッ

男「おおっ、俺の理想足り得る、いやそれ以上の代物だ。ボコッと隆起した肩甲骨周りからウエストへのスーっと細く内側へ収束していくかのような美しいライン。キュッと締まったウエストから下に落ちると急激に外側へ膨らみ、菊門から始まる1つの川が谷間を作る。そして、それによって分けられている大きな肉山が現れる。そう、尻だ。バランスよく球体へ媚肉が張り付き、必要以上に垂れ下がることはない究極の体を成している。さらに、指で突くとグニィと沈み包み込むように受け入れ、ひとたび力を抜けばぷよんと跳ね返すほどの質。手のひらほどの器では全てを掴みきれないほどの量。仮に、幼馴染みが俺の顔に座ってもらい、脱力してもらうことを考えてみよう。このとき、鼻が尻の中央部に納まり、目は厚い肉で覆われ、女子高生特有の太いふとももが頬を迎えてくれるのだ。たとえ大きな胸でも、あれを越えることは決してないし、あの圧迫感は尻でしか表現できない。まさに昇天するほど意識を持っていかれるという表現が最も適している。
それによく考えてほしい。雄が尻に興奮を誘われる瞬間はいつか?
簡単だ。雌が尻のみを包み込み強調するようなショーパンを履き、いわゆるモデル歩きをしながら、1つ歩を進めるごとに尻たぶがグニグニと変形する瞬間。これしかないっ!!!!
以下略



65: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:00:48.40 ID:BYImyYwmO
男「んぐきもおちいいいいいいいいい」ドビュルルル

幼馴染み「いやっ、いやっ、かけないでよっ」ビチャッビチャッ

男「うっ」どぴゅ
以下略



66: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:04:38.45 ID:BYImyYwmO
男「......ふぅ」

幼馴染み「......終わった?」

男「あぁ」
以下略



67: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:08:12.11 ID:BYImyYwmO
男「ごめんなさいごめんなさい」

幼馴染み「......」

男「大好きなお前の尻を見ていたら興奮して暴発してしまった。申し訳無い」
以下略



68: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:09:46.91 ID:BYImyYwmO
男「ありがとうございます。ありがとうございます」

幼馴染み「も、もういいから。はやく続きを」

男「はい!」


69: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:19:03.31 ID:BYImyYwmO
男「では----ふんっ!」ズニュッ

幼馴染み「うはぁ!」

男「んあぁ、正常位とは違って全てが入り込むこの感覚、いい」
以下略



70: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:22:30.23 ID:BYImyYwmO
男「よく聞こえない」パンッ

幼馴染み「んん!」

男「姿勢を変えるだけでこんなに感覚が変わるとは......」パンッ
以下略



71: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:27:28.90 ID:BYImyYwmO
男「奥まで挿入するたびに、尻が俺の腰とぶつかり、肉の音が響く。まさに交尾って感じだなっ!」パンッパンッ

幼馴染み「んぅ、んん、んふ、やだ、やめてぇ」

男「おおっ、すごい......腰が当たるたびに尻肉が踊って波打っているじゃないか。ほらっ、ぶるんっ、ぶるんっ」


72: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/02/16(月) 18:37:24.74 ID:BYImyYwmO
充電が切れそうだからまた後で


73:名無しNIPPER[sage]
2015/02/16(月) 19:30:08.89 ID:9WuTJBdq0
はよ


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