過去ログ - 【エロ注意】後輩「どうですか?先輩」妹「気持ちよくいじめてあげるね」
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8:名無しNIPPER
2015/02/15(日) 20:38:29.10 ID:fG2JvxB9O


兄「ひぎゃ!やめて!!ひっ!」


妹「ごめんなさいは?」



兄「ご、ごめんなさい・・・下僕にでも何でもなる!もう許してくれ・・ぐず・・」

俺はあまりの苦痛に男の意地もプライドもへし折られ、泣きながら懇願した。




妹「でもまだ駄目よ、
これから二度と私たちに
逆らえないように
お兄ちゃんにはここで
おもらししてもらうから!」


兄「なっ・・・・!」


後輩「先輩の恥ずかしいおもらし写真を撮らせてもらいますね。嘘ついたらばらまきますから♪」




兄「や、やめてくれ!それだけは!それだけは・・・2度と逆らないから!何でもやるから!それだけは勘弁してくれ!」


妹「じゃ、後輩ちゃんパワーMAXでいくわよ♪」



後輩「OK♪」


兄「ぐあああああああああ!!!!!ひぎっ!ああああああああああああああああ!!!!!!!!」


先ほどよりも格段に振動を股間に送られ悲痛な叫び声が鳴り響いた。

兄「ぐぎゃあああああああああ!!やめて!ひっ!あぐ!・・・ひっ・・・あ・・あ・・がっ・・」



最初は必死に耐えていたが
そのあまりの苦痛に意識が薄れていき
口から涎を垂らし、恍惚の表情になる。


兄「ひっ・・・・あ・・・・・・・」



そして、とうとう膀胱が悲鳴を上げ
ズボンを濡らした。


妹「ハイ、チーズ♪」


パシャ!


俺は呆然とし意識の中カメラのフラッシュを感じた。

後輩「おもらし先輩・」



呆然自失で仰向けになっている俺の耳元で後輩は囁いた。
「うっ・・・ぐすっ・・・あっ・・うっ・・・」
意地もプライドもへし折られ、激しい屈辱感と絶望感、焦燥感に襲われ俺は静かに泣いた。




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