過去ログ - 死神「二次元に転生できる能力だ」
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64: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:13:59.39 ID:huFngvXio

男(唯) (俺……女の子の体じゃないか!)

男(唯) (いやしかし、これからこの世界で生活していくためにはいつか覚悟を決めなくてはならん)

以下略



65: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:16:55.60 ID:huFngvXio

チャポン

男(唯) (いい湯だな……風呂にも入ってなかったからな……)

以下略



66: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:20:15.19 ID:huFngvXio

―――――――――――――――――――――――――――
――――次の日 朝

チュンチュン
以下略



67: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:26:01.43 ID:huFngvXio

――昼

男(唯) (やっと授業終わった……こんな長かったっけ)

以下略



68: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:29:48.86 ID:huFngvXio

男(唯)「……大丈夫だよ!」ニコッ

澪「そ、そうか?」

以下略



69: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:32:47.13 ID:huFngvXio
――――放課後

梓「唯先輩、大丈夫ですか?」

男(唯)「うん、大丈夫だよ!」
以下略



70: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:36:45.94 ID:huFngvXio
―――自宅

男(唯)「た、ただいまー!」

憂「お姉ちゃん、お帰りー!」
以下略



71: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 21:43:08.26 ID:huFngvXio

死神「それはいいことだな……まあ、この世界がお前には一番合ってるんだろうよ」

男(唯)「多分そうだろうな。平和で、のんびりしてて」

以下略



72: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:10:11.14 ID:huFngvXio

――風呂

男(唯)「やっぱり自分で沸かすと気分よく入れるな」

以下略



73: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:13:05.52 ID:huFngvXio
―――――――――――――――――――――――――――
―――次の日 駅前

律「おっはよー!って、もう唯がいる!?」

以下略



74: ◆JgI7zsPgmmwD[saga]
2015/02/15(日) 22:16:32.00 ID:huFngvXio

―――――――――――――――――――――――――――

男(唯) (その後も、服を見たり、初めてプリクラを撮ったり、とにかく楽しい時間を過ごした)

以下略



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