過去ログ - 【僕のヒーローアカデミア】梅雨ちゃん、AV女優になる【R-18】
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2: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:11:23.73 ID:0lLlMohc0
梅雨ちゃん

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3: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:12:41.64 ID:0lLlMohc0
AVファンにはお馴染みの「例のプール」

その中央あたりに、トプンと小さな音を立て、艶のある黒髪に包まれた頭が水の上へと現れた

頭は水を掻き分けながらも驚くほど波を立てず、また音もなく進み、程なくプールのへりにたどり着く
以下略



4: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:13:15.27 ID:0lLlMohc0
監督(以下「か」)「はい、というわけでよろしくお願いしまーす。こちら蛙吹梅雨ちゃん」

梅雨(以下「つ」)「お願いするわ。梅雨ちゃんと呼んで」

か「梅雨ちゃんね。よろしくお願いしま〜す。いや〜しかし、新機軸だね、新しいね」
以下略



5: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:13:50.52 ID:0lLlMohc0
か「梅雨ちゃんは、かの有名な雄英高校出身なんだよね。どうしてAVに出るようになったの?」

つ「出るたびに聞かれるのね。ちょっとウンザリするし、毎回私のDVDを見てくれる人に悪いわ」

か「まぁまぁ。お願いしますよ〜答えてちょうだい!」
以下略



6: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:14:23.29 ID:0lLlMohc0
か「じゃあ、ついでに初体験のことも聞かせて貰っていいかな。誰としたの?」

つ「どうせ答えるまでまたしつこく粘るんでしょ?」

か「わかってるじゃないの〜。そういうことでひとつ」
以下略



7: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:14:56.81 ID:0lLlMohc0
か「気持ちよかった?」

つ「ええ、とても。彼、少し臆病だけどその分思いやりが深くて、丁寧に優しくしてくれたから」

か「で、ますますHな事にハマっちゃった?」
以下略



8: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:15:53.39 ID:0lLlMohc0
か「しかしおっぱいおっきいね〜」

つ「私の背が低いのと、水着の布が少ないからそう見えるだけじゃないかしら?」

か「いや〜、そんなことないと思うよ。何カップ?」
以下略



9: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:16:36.30 ID:0lLlMohc0
つ「じゃあ……出すわよ」

か「わくわく」

つ「んっ」ジワァ
以下略



10: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:17:15.96 ID:0lLlMohc0
ザバー

つ「ふぅ。さっぱりしたわ」

か「あ、やっぱちょっと嫌なんだ」
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11: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:17:51.73 ID:0lLlMohc0
か「あ〜、マジでこれ、全身ねっとり絡み付くエロ肌だね〜。いっぱい愛撫しちゃうね」全身サワサワー

つ「……ケロ……」ハァ、ハァ

か「ヤバいわ、梅雨ちゃんここまで可愛いとは思わなかったな〜。ねっとりキスしちゃお。ほら」チュウッ
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12: ◆3nxOq5Ibt.[saga]
2015/02/15(日) 19:19:05.53 ID:0lLlMohc0
か「新しいプレイ見つけた〜と思ってやってみたけど、結構お気に入りみたいで嬉しいよ」

つ「気に入ってなんか……ないわ……」ハァ、ハァ

か「梅雨ちゃんの嘘つき。ほら、足開いて?」
以下略



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