過去ログ - 穂乃果「お父さん!いやぁ!やめてぇ!!」
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86:名無しNIPPER
2015/02/16(月) 08:00:12.09 ID:dFgH/lrC0

俺「……なんだ…」

穂乃果「え…えええええ!!?」

俺(困ってる…当然だよな、俺なんかに告白されて…でも…)

俺「最初は…学校で友達ができなくて塞ぎ込んでた時、ラジオで聞いたミューズの歌がきっかけだったんだ」

俺「その明るい歌声は俺の小さい悩みを吹き飛ばしてくれるには十分だった」

俺「それがきっかけでミューズに興味を持ってラブライブの会場に行った時、一番輝いていたのは穂乃果ちゃんだった…」

俺「太陽みたいに皆を照らしてくれる穂乃果ちゃんをその後も知れば知る程好きになった…」

俺「穂むらに通い始めたのも、元を正せば穂乃果ちゃん目当てだったんだ。」

俺「でも、話に聞く穂むらに押しかけるマナーのないファンと同じ目で見られたくなくて、とっさに、嘘をついた」

俺「でも穂むらのお菓子が好きだってのは本当。最初食べた時こんな美味しいお菓子があったのかって感動したよ」

俺「あんな美味いお菓子を作るお父さんも尊敬してる」

俺「それで流れでバイト始めたんだけどさ、これが結構楽しくて段々俺自身も明るくなれたんだ」

俺「まだ少ないけど、友達もできた。これも穂乃果ちゃんのおかげだよ。俺は、穂乃果ちゃんがいない人生なんて考えられない」

俺「だから…こんな俺でも、どうか付き合ってください!お願いします…!」



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