過去ログ - 凛「凛はかよちんのこと、なんでも知ってるよ!」
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◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:21:21.27 ID:N29iOs6N0
ことり『ふ〜ん…』テクテク
海未『こ、ことり?な、なんで近づいて来るんです?』ジリッ
ことり『えい!』チュッ
以下略
12
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:22:03.12 ID:N29iOs6N0
海未『ことり!…まったく、あなたという人は』///
穂乃果『ずるいよことりちゃん!穂乃果もする!海未ちゃん、こっち向いて!』
海未『向きません!そ、それより早くしないと遅刻してしまいます!行きますよ!』ダダダダ
以下略
13
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:23:17.90 ID:N29iOs6N0
―――――――――――――
―――――――
―
希「―と、こんな感じに」
以下略
14
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:23:52.45 ID:N29iOs6N0
凛「さすが希ちゃん、考えることが違うにゃ〜…」///
希「そ、それは褒めてるん?」
希「まぁ、これはひとつの例で、友情はいつしかこのような形に―」
以下略
15
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:24:20.33 ID:N29iOs6N0
凛「凛がかよちんに対して想ってる気持ちは、またちょっと違うかなーって」
凛「かよちんは大切な存在だけど、好きとか付き合いたいとかそういうのじゃなくて」
凛「ただ一緒に…ずっと一緒にいるだけで、それでいいかなーって!」ニコッ
以下略
16
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:24:48.76 ID:N29iOs6N0
希「じゃあ、話もまとまったし今日はそろそろ帰ろか〜」
海未「コホン…分かりました。では、明日もユニット練習ですから、くれぐれも遅刻やサボりは―」
凛「かよちんと真姫ちゃん教室にいるかな〜」
以下略
17
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:26:13.58 ID:N29iOs6N0
――
〜1年教室〜
ガララ
以下略
18
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:27:09.32 ID:N29iOs6N0
真姫「それにしても遅かったわね」
凛「うん、練習は早く終わったんだけどその後の海未ちゃんのお話が長くて長くて…」グッタリ
真姫「精神的にやつれてるわね…」
以下略
19
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:28:00.05 ID:N29iOs6N0
花陽「私たち一年生はみんなバラバラになっちゃったもんね…」
真姫「仕方ないでしょ?次のライブでユニットに分かれて新曲披露って決まっちゃったんだから」
花陽「凛ちゃん、決まった時ノリノリだったのにね」アハハ
以下略
20
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:30:01.17 ID:N29iOs6N0
〜下校中〜
凛「今日も疲れたにゃー」テクテク
真姫「さっきからそればっかじゃない」
以下略
21
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2015/02/15(日) 22:30:32.33 ID:N29iOs6N0
真姫「それで私に出来ることって言ったら基本的な発声のコツを教えるくらいでしょ?」
花陽「真姫ちゃんに教えてもらって、それをうちで1人でやってるんだよ」
凛「なるほどー…ってかよちん!なんで凛には相談してくれなかったの!?」
以下略
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