過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その8【艦これ】
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名無しNIPPER
2015/03/01(日) 23:09:51.08 ID:WltNontZO
妖精「・・・ん!?」
提督「っ、敵か!?」
妖精「いえ、勘違いでした。周囲に敵影はありません・・・」
提督「・・・はぁ」
力を失い、ゆっくりと椅子に座り込む。
口からは溜め息が漏れ、一先ず胸を撫で下ろす。
「司令官、もっとどんと構えてなよ」
『そうそう、情けないよー?』
すぐそこで操船を行っている陽炎が声をかけてくる。島風と秋雲も通信を通してくすくすと笑っていた。
空は雲1つない快晴。視界はただ青々とした海が広がっている。
ただ、提督の心にはうっすらと重圧がのしかかっていた。
それが彼の記憶の奥底から来るものなのか。
その記憶がない今、提督はただ真実を探すしかなかった。
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